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Hitachi

日立ハイテクソリューションズ

AN710形無試薬式配水水質モニタ

給水端末の水質を連続監視
安全でおいしい水の維持管理に貢献

  • 水質管理業務の省力化
  • 給水エリアの残留塩素濃度適切化
  • 給水管路網の異常監視

特長

測定の安定性向上

  • 大形フローセル方式の採用により、気泡、汚れの影響を抑制
    測定の安定性向上と共に、保守作業を軽減
  • 残留塩素、濁度、色度センサの自動洗浄、自動校正の標準装備
    自動保守により水道法施行規則の毎日検査項目(残留塩素、色、濁り)に加え、pH・導電率・水温・水圧の7項目の安定した監視が可能

連続通水による応答性向上

  • 連続通水・連続測定による応答性向上により、給水管路網の異常や、工事影響の把握に活用可能
    (濁度・色度応答 約2分 *測定レンジ範囲内の標準液による90%応答)

測定セルの保守性向上

  • 分析部シンプル化(機構部品排除)
    1セル2光路のシンプル構造の採用により保守作業の時間軽減が可能
    (保守時間:当社従来製品比40%減)
  • 省水量設計により節水が可能
  • 採水コック装備により手分析が容易

オプション

  • 通信I/F
    水質データモニタ (DMT700形)による広域監視が可能
  • 加圧脱泡槽の装備
    測定の安定性をさらに向上

仕様

測定項目測定方式レンジ繰返し性
残留塩素 水流ビーズ洗浄式ポーラログラフ方式 0~2mg/L スパンの±2.5%
濁度 透過光測定方式 0~2度(0~4度*1) スパンの±2.0%
色度 透過光測定方式 0~20度(0~10度*2) スパンの±3.0%
pH ガラス電極方式 2~12pH ±0.1pH
導電率 4電極方式 0~50mS/m スパンの±2.0%
水温 測温抵抗体方式 0~50℃ スパンの±1.0%
水圧 半導体センサ方式 0~1MPa スパンの±0.5%
*1
オプション
*2
色度レンジ0~10度のときは繰返し性:スパンの±5%となります。
測定項目内容
周囲条件 周囲温度:0~40℃ 湿度:85%RH以下(結露なきこと)
試料水条件 水温:0~40℃(凍結なきこと) 圧力:0.1~0.75MPa 消費量:0.1~1.0L/min(捨て水含む)
測定 連続測定
出力信号 アナログ出力(DC4~20mA、7点) 接点出力(11点) 通信出力
電源 AC100V±10% 50/60Hz 消費電力:20VA(最大40VA メンテナンス時)
寸法・質量 幅300×高さ590×奥行212(mm)(ただし、突起部除く) 約17kg
メンテナンス周期 3カ月 : 残留塩素スパン・流量点検調整・ビーズ点検、乾燥剤交換
6カ月 : ゼロ水フィルタ点検交換、試料水フィルタ交換、ビーズ交換、乾燥剤交換(濁・色度セル)
1年   : 検知電極・pH電極交換
  • ご使用の前に「取扱説明書」をよくお読みのうえ正しくご使用ください。
  • 改良のため外観および仕様の一部を変更することがあります。