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Crossover

Case 03

メディカルLVSEM研究会

LVSEMとAIが切り拓く次世代診断

AIで病理診断はどう変わるのか?

[これからのヘルスケアを描く]

疾患を3次元で見る目

Story 3

2026.07.10

AIで病理診断はどう変わるのか?

長年にわたり腎生検と向き合ってきた昭和医科大学の本田一穂先生は、「疾患というものは、全身で捉えないと本当の姿は見えてきません」と語ります。その姿勢を学びつつ、LVSEMとAIを組み合わせ、遺伝性腎疾患の診断精度向上に取り組んでいるのが、同じく昭和医科大学の川西邦夫先生です。

AIやオミクス解析が急速に発展するいま、病理診断はどこへ向かうのでしょうか。LVSEMの登場は、形態学と分子情報をつなぐ新たな可能性を生み出しています。本シリーズ最終回となる本記事では、その未来像をひもときます。

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