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金属材料の元素分析の際に元素判別で悩んでいる方へご提案

ICP発光分光分析装置(以下ICP-OES)での測定において

  • 金属材料の元素測定の際に、元素の含有・非含有を判別しにくい。
  • 主成分のピークに埋もれ微量成分のピークの有無の判断が難しい。

といったお悩みを抱えてはいませんか?
測定波長範囲130nm~を実現した、日立ハイテクアナリシスのICP-OES PS3520UVDDIIは、その特徴を活かし、金属材料の元素判別に威力を発揮します。
本ページでは、特に元素の判別が困難な金属材料などの分析事例をご紹介します。

高分解能ICP発光分光分析装置 PS3520UVDDIIによる金属材料他の測定事例

以下表1に主成分元素が含まれる際、一般的な測定波長では微量な測定元素のピークの有無の判別が困難な事例を示します。真空紫外領域(VUV130nm~185nm)の波長を活用することで微量な測定元素のピークの有無の判別が容易に判断できます。


表1 真空紫外領域の有効波長

表1 真空紫外領域の有効波長
図1 測定事例鉄鋼試料中のB

図1 測定事例鉄鋼試料中のB

図2 測定事例 主成分Pt中のSn

図2 測定事例 主成分Pt中のSn

図3 測定事例 主成分Fe中のGa

図3 測定事例 主成分Fe中のGa