在宅でできる生物多様性保全活動 ~ひのきマグネット作製~
日立ハイテクグループは、生物多様性保全活動の一環として、2005年から林野庁の「法人の森林」制度を利用し、茨城県石岡市にある約2.3ヘクタールの国有林を「日立ハイテクやさとの森」と名付け、60年間にわたる育林活動に取り組んでいます。
4月25日(土)に実施した「日立ハイテクやさとの森」育林活動では、間伐や枝打ちを行いました。間伐・枝打ちしたヒノキを有効活用する取り組みとして、後日、那珂地区および同地区内のグループ会社の有志社員55名が「ひのきマグネット」の作製に参加しました。
作製に先立ち、6月4日(木)に生物多様性保全の重要性や「日立ハイテクやさとの森」の取り組みに関する説明会を開催し、参加者が自然との共生や森林保全への理解を深めました。その後、有志社員は職場や自宅で、自然乾燥させたヒノキの輪切りをサンドペーパーで丁寧に磨き、磁石を取り付けて「ひのきマグネット」を完成させました。
完成した「ひのきマグネット」は、参加者一人ひとりが素材の形や木目を生かしながら工夫を凝らしたもので、それぞれに個性が感じられる作品となりました。自然素材ならではの温かみやヒノキの香りも魅力の一つです。
本活動を通じ、参加者は自然とのつながりを体感しながら、環境保全の意義を再認識することができました。日立ハイテクグループは、今後も地域社会および自然環境との共生をめざし、さまざまな取り組みを展開してまいります。
日立ハイテクグループの「生物多様性の保全への取り組み」については以下のwebサイトをご参照ください。
