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日立ハイテク

装置お貸出先の撮影画像、褒章・受賞歴、研究論文

日立ハイテクでは、理系人財の育成を支援するため、先進的な理科教育を実施している教育機関に卓上顕微鏡Miniscope®の貸出協力を行っています。

*本ページに掲載されている画像の無断転用はお控えください。

市立札幌開成中等教育学校

アゲハチョウの幼虫

褒章・受賞歴

  • 第5回サイエンスフォトコンテスト, 中高生部門 最優秀賞 「龍」(2022年)

茨城県立並木中等教育学校

マイクロプラスチック(3)
若竹(3)
古竹(3)

褒章・受賞歴

  • 第20回高校生科学技術チャレンジJSEC2022, 協力社賞 「持続可能な社会の実現に向けて~竹繊維を用いてヒートアイランド現象から地球を救う!!~」(2022年)
  • 第66回茨城県児童生徒科学研究作品展, つくば科学万博記念財団理事長賞 「環境の生育条件の違いにおける植物の成長変化 ~植物は自身と同じ植物に根をはるのか~」(2022年)
  • 日本水産学会秋季大会(函館), 優秀賞 「霞ヶ浦産アメリカナマズの消化管内マイクロプラスチックの研究」(2021年)
  • 第65回茨城県児童生徒科学研究作品展(兼日本学生科学賞茨城県作品展), 茨城県教育研究会長賞 「竹刀の打突による衝撃に関する研究3 ~なぜ竹は衝撃を吸収しやすいのか?~」(2021年)

埼玉県立坂戸高等学校

LiMn2O4(2000倍)
マシュマロゲル (1)(600倍)
マシュマロゲル (2)(600倍)
マシュマロゲル (3)(600倍)
鉛板(5000倍)
市販の鉛蓄電池の電極(5000倍)

褒章・受賞歴

  • 第63回日本学生科学賞中央最終審査, 入選1等 「有機ケイ素化合物を用いた 撥水・多孔性ゲルの作製」, 県知事賞 「水系リチウムイオン -亜鉛二次電池の性能向上」(2019年)
  • 埼玉県科学教育振興展覧会中央展, 優良賞 「水系リチウムイオンー亜鉛二次電池の性能向上(2018年)

研究論文

  • 日本理化学協会研究紀要第51巻

埼玉県立熊谷西高等学校

ZnS(2000倍)
高吸水性ポリマー(150倍)
銅樹(アスコルビン酸)(100倍)
酸化金属(3)
モンモリロナイト(3)
岩石(3)

褒章・受賞歴

  • 第74回埼玉県科学教育振興展覧会, 優秀賞 「硫化亜鉛ナノ粒子の組成分析と表面効果の検討」(2023年)
  • 第66回日本学生科学賞, 入選二等 「硫化亜鉛ナノ粒子の青色発光~Cu+やF-の添加による発光過程の解明~」(2022年)
  • 第73回埼玉県科学教育振興展覧会中央展, 埼玉県知事賞 「フッ化物イオン添加による硫化亜鉛ナノ粒子の発光」(2022年)
  • 第65回日本学生科学賞, 日本科学未来館賞 「硫化亜鉛ナノ粒子の発光特性」(2021年)
  • つくばサイエンスエッジ, 金賞(未来志向賞) 「Hemerocallis 属における生息地の違いと種分化に関する系統解析」(2022年)
  • つくばサイエンスエッジ, 金賞 「火星の夕焼けはなぜ青いのか~火星大気の散乱の研究~」(2021年)
  • 全国高等学校総合文化祭, 奨励賞 「火星の夕焼けはなぜ青いのか~火星大気の散乱の研究~」(2021年)
  • 埼玉県科学教育振興展覧会, 最優秀賞 「硫化亜鉛ナノ粒子の発光特性」(2021年), 優秀賞 「酸化チタン(Ⅳ)を用いた二酸化炭・素還元装置の定量化」(2021年), 優秀賞_「Hemerocallis属における生息地の違いと種分化に関する系統解析」(2021年), 優秀賞 「放線菌を用いた農薬作成」(2021年), 優秀賞 「クレーターの形成と光条~さまざまな形成条件についての探究~」(2021年)
  • 全国高等学校総合文化祭, 文化連盟賞 「逆ミセル法による銅ドープ型硫化亜鉛の合成と発光」(2020年)
  • 全国SSH生徒研究発表会, ポスター発表賞 「逆ミセル法による銅ドープ型硫化亜鉛の合成と発光」(2020年)
  • 埼玉県科学教育振興展覧会, 最優秀賞 「火星の夕焼けはなぜ青いのか~火星大気の散乱の研究~」(2020年)
  • SSH生徒研究発表会, ポスター発表賞 「逆ミセル法による銅ドープ型硫化亜鉛の合成と発光」(2020年)
  • 全国高等学校総合文化祭, 文化連盟賞 「逆ミセル法による銅ドープ型硫化亜鉛の合成と発光」(2020年)
  • 埼玉県科学教育振興展覧会中央展, 優秀賞 「逆ミセル法による銅ドープ型硫化亜鉛の合成と発光」(2019年)
  • SSH生徒研究発表会, ポスター発表賞 「銅ドープ型硫化亜鉛の合成と発光」(2019年)

埼玉県立越谷北高等学校

sagra femorata符節基部 ブラシ状
(120倍)
コフキクロツチガキ胞子(600倍)
モレキュラーシーブス断面
(2000倍)
モンキチョウ前脚先端(300倍)
ヤモリ脱皮 指横(60倍)
小ナガタマムシ脚先裏(1000倍)

褒章・受賞歴

  • 埼玉県科学教育振興展覧会中央展, 優秀賞(化学部)「新方川再生活用プロジェクト ~雑草の色素を用いた色素増感太陽電池の作製~」(2019年)

大妻嵐山中学校・高等学校

パラジウムめっき表面(界面活性剤なし)(5000倍)
パラジウムめっき表面(界面活性剤あり)(5000倍)

褒章・受賞歴

  • ISEF2022出場に対する文部科学大臣表彰, 文部科学大臣特別賞 「錬金術師の夢の改良」(2023年)
  • 埼玉県芸術文化祭自然科学部門, 奨励賞 「界面活性剤を用いたパラジウムめっき」(2022年)
  • サイエンスキャッスル関西大会2022, 優秀賞 「錬金術師の夢の改良 アルミ箔と界面活性剤を用いる方法」(2022年)
  • 第66回日本学生科学賞, 入選1等 「ミツバチの花粉荷の観察に関する研究」(2022年)
  • 第73回埼玉県科学教育振興展覧会, 県議会議長賞 「界面活性剤を用いたパラジウムめっき」, 県教育長賞 「セイヨウミツバチの花粉荷とシロツメクサの蛍光の観察」, 優秀賞 「オゾンの生成とその利用」(2022年)
  • リジェネロン国際学生科学技術フェア(ISEF)2022, 国際学生科学技術フェア2022, 「錬金術師の夢の改良」(2022年)
  • 第65回日本学生科学賞, 文部科学大臣賞 「錬金術師の夢の改良」(2021年)

千葉市立千葉高等学校

サツマイモ孔辺細胞(2500倍)
アズキゾウムシ後脚(600倍)
金属樹(2)
工場の金属の削りカス(500倍)
桜島の火山灰(400倍)
有孔虫(200倍)

褒章・受賞歴

  • 全国高等学校総合文化祭千葉県予選, 生物部門 優秀賞「アズキゾウムシの産卵密度と次世代サイズの関係」, 地学部門 奨励賞「有孔虫と貝~貝化石の内側には有孔虫が保存されている~」(2021年)
  • 第44回全国高等学校総合文化祭全国大会 「顕微鏡観察による微隕石の判別-大気圏突入によって生じる表面構造に注目して-」(2020年)
  • 千葉県高校生科学研究発表会, 地学部門最優秀賞 「顕微鏡観察による微隕石の判別-大気圏突入によって生じる表面構造に注目して-」(2019年)

東京都立科学技術高等学校

ビスマスの結晶(250倍)

褒章・受賞歴

  • 第18回日本物理学会Jr.セッション(2022), 奨励賞 「イオンクラフトの推進力向上に関する研究」(2022年)
  • Future Technologies フォトコンテスト 2023年, 高校生部門 特別賞 「ビスマスの階段」(2023年)
  • 東京都SSH発表会、関東近県SSH発表会、総文祭理科研究発表会, 優秀賞 東京代表 「Y形状の電極でイオンクラフトの効率化」(2022年)

愛知県立刈谷高等学校

ウニの殻(3)
ウニの棘(3)
巻貝(2)

兵庫県立尼崎小田高等学校

トゲワレカラ(3)
オカダンゴムシArmadillidium vulgare背面(3)
オカダンゴムシArmadillidium vulgare裏面(3)
トビムシCollembola(3)
ダニ類(2)
ミジンコ(3)

褒章・受賞歴

  • 第39回近畿高等学校総合文化祭京都大会, 奨励賞 「瀬戸内海産トゲワレカラCaprella scauraの遺伝的2グループの特性解明」(2019年)
  • 第15回 共生のひろば, 館長賞 「瀬戸内海産 Caprella scaura の遺伝的2グループの特性解明」(2019年)
  • 第42回兵庫県高等学校総合文化祭自然科学部門発表会[第10回], 優秀賞 「トゲワレカラの生殖的隔離の解明」(2018年)

研究論文

  • 大路 紘裕: 神戸市に生息するカスミサンショウウオの分布と遺伝的特性の解明 -兵庫県内他地域との比較-, 平成30年度神戸市の緑の普及・啓発に寄与する調査・研究支援結果報告書(2018)

兵庫県立神戸高等学校

市販の和紙(200倍)
芯に用いられる和紙(200倍)
ウェットティッシュ(200倍)
一般的なコピー用紙(200倍)
イグサの髄(200倍)

褒章・受賞歴

  • 第47回全国高等学校総合文化祭 2023かごしま総文, 自然科学部門 兵庫県代表 「~伝統工芸を守れ~ 芯切り不要の和ろうそくの開発」(2023年)
  • 第46回兵庫県高等学校総合文化祭自然科学部門発表会, 化学分野最優秀賞(第1位) 「~伝統工芸を守れ~芯切り不要の和ろうそく」(2022年)

岡山県立玉島高等学校

アリグモの頭部(120倍)
アリの複眼(1500倍)
ウズラ卵殻膜(1000倍)
カマキリの複眼(200倍)
ショウジョウバエの複眼(500倍)
ダンゴムシの複眼(200倍)
パッションフルーツの花粉(1000倍)
星の砂(80倍)

褒章・受賞歴

  • 第25回化学工学会学生発表会, 優秀賞 「豆乳を用いた生分解性スプーンの作成」(2023年)
  • 社会共創コンテスト2022, 研究・探究・DS部門 特別賞 「地域で愛されている溜川の水質改善を目指した研究と提案」(2022年)
  • 集まれ!科学への挑戦者, 化学分野 奨励賞 「豆乳を用いた生分解性スプーンの作成」(2022年)
  • 生物系三学会中国四国地区合同発表会,植物学分野, 最優秀賞 「ジャゴケのアレロパシー活性をもつ物質の特定」(2022年)
  • 生物系三学会中国四国地区合同発表会,植物学分野, 優秀賞 「カタバミのアレロパシー活性」(2021年)
  • 中高生のためのかはく科学研究プレゼンテーション大会, 最優秀賞 「セルロースナノファイバーを用いた強化発泡体の開発」(2019年)
  • 日本学生科学賞岡山県審査, 優秀賞 「強化デンプン発泡体の開発」(2019年)
  • 中国四国九州地区理数科高等学校課題研究発表大会, 地学部門 優秀賞 「緩流河川である溜川の持続可能な水質改善~活性炭に代わるコーヒー炭の開発と活用~」(2018年)
  • 日本学生科学賞岡山県審査, 奨励賞 「活性炭に代わるコーヒー炭の開発~溜川の持続可能な水質改善~」(2018年)

研究論文

  • 炭酸ナトリウムを用いた二酸化炭素の捕集実験, 岡山県立玉島高等学校, 理数科論文集(2019)
  • コーヒー炭の吸着能を向上する研究, 岡山県立玉島高等学校, 理数科論文集(2019)
  • うどんの茹で上がりを可視化する, 岡山県立玉島高等学校, 理数科論文集(2019)
  • セルロースナノファイバーを用いたデンプン発泡体の補強と強度評価, 高知大学理工学部紀要, 第2巻, No8(2019)
  • セルロースナノファイバーを用いたデンプン発泡体の補強と強度評価, 岡山県立玉島高等学校, 理数科論文集(2018)

愛媛大学附属高等学校

海洋性細菌(4000倍)
分解中のPHBと分解菌(6000倍)

褒章・受賞歴

  • 第67回日本学生科学賞 愛媛県大会, 優秀賞(県4位)・県市町教育委員会連合会連合会長賞 「江戸から令和で生じた酢酸菌の深化(2023年)
  • 河川財団助成優良成果表彰, 優良表彰 「特定希少野⽣動植物種マツカサガイの保全技術開発」(2023年)
  • 第16回環境教育シンポジウム 未来をつくる環境&化学教育 高校生発表, 感謝状 「海洋性細菌を利用した海洋マイクロプラスチック汚染の解決に向けて」(2023年)
  • マリンチャレンジプログラム2023中国・四国大会, 優秀賞(中四国ベスト4、全国大会出場2月) 「光エネルギーを利用した海洋性細菌の色素変化」(2023年)
  • 第9回中高生のためのかはく科学研究プレゼンテーション大会, ポスター部門 愛媛県知事賞(中四国2位) 「プラスチックを餌に飼育したミールワームの腸内細菌を利用したプラごみ分解処理技術の開発」, ステージ部門 愛媛県教育委員会教育長賞(中四国3位) 「松山市の海岸におけるマイクロプラスチック汚染の実態調査とその対策」(2023年)
  • 第47回全国高等学校総合文化祭(かごしま総文2023), 自然科学部門ポスター発表(愛媛県代表) 奨励賞(全国ベスト8) 「細菌由来の海洋生分解性プラスチックの実用化に向けて」(2023年)
  • 日本生物学オリンピック2023予選, 優良賞(全国上位10%)1名(2023年)
  • 社会共創コンテスト2023, 地域課題部門, 奨励賞 「松山市の海岸におけるマイクロプラスチック汚染の実態調査と対策に向けた啓発活動」(2023年)
  • 第18回高校環境化学賞, 最優秀賞・松居記念賞(全国1位、日本環境化学会誌掲載予定) 「海洋マイクロプラスチック汚染解決に向けた実態調査と海洋生分解性プラスチックの経済的生産方法の開発」, 奨励賞(全国ベスト10) 「マツカサガイの水槽飼育方法の探索と高温耐性」(2023年)
  • 生物系三学会中国・四国支部大会 高校生ポスター発表会, 生態分野 優秀賞(中四国2位) 「海洋性細菌産生による生分解性プラスチックの経済的生産」(2023年)
  • マリンチャレンジプログラム2022全国大会, 日本財団賞(全国2位) 「瀬戸内海から始める海洋プラスチック問題の解決」(2023年)
  • 第10回高校生による環境安全とリスクに関する自主研究活動支援事業2022成果発表会, 最優秀賞(全国1位) 「細菌を利用した生分解性プラスチックの経済的生産/海洋マイクロプラスチック削減に向けて」(2023年)
  • ジュニア農芸化学会, 銀賞(全国2位) 「江戸から令和で生じた酢酸菌の進化 ~継代培養実験による進化再現への挑戦~」(2023年)
  • 第2回ローカルSDGs四国表彰, チャレンジ部門賞(四国ベスト3) 「瀬戸内海のマイクロプラスチック汚染調査とその対策に向けた研究」(2023年)
  • 第18回三浦保環境賞, 奨励賞(県3位)(2023年)
  • 愛顔のえひめ知事表彰, 愛媛県知事表彰(2023年)
  • 第8回全国ユース環境活動発表大会 全国大会(四国代表), 優秀賞 「瀬戸内海のマイクロプラスチック汚染の実態と対策に向けた啓発活動」(2023年)
  • 第8回全国ユース環境活動発表大会 四国地方大会, 最優秀賞(四国1位) 「瀬戸内海のマイクロプラスチック汚染の実態と対策に向けた啓発活動」(2022年)
  • 第21回全国高校生理科・科学論文大賞, 努力賞 「瀬戸内海における海洋マイクロプラスチック汚染の実態とその対策」(2022年)
  • 第11回イオンエコワングランプリ2022最終選考会, 研究・専門部門 内閣総理大臣賞(全国1位) 「海洋マイクロプラスチック汚染の実態調査と解決に向けての活動」(2022年)
  • サイエンスキャッスル2022中四国大会, 優秀賞(中四国ベスト12) 「瀬戸内海のマイクロプラスチック汚染の対策に向けて」(2022年)
  • 第36回愛媛県高等学校総合文化祭, 自然科学部門 優秀(県総合1位、翌年度全国大会出場) 「細菌由来の海洋生分解性プラスチックの実用化に向けて」, 優秀(地学部門県1位、翌年度全国大会出場) 「絶滅生物における個体群動態の再現」(2022年)
  • 海の宝アカデミックコンテスト2022全国大会, マリンサイエンス部門 ちょうちんあんこう賞(全国4位)・医食同源賞(特別賞) 「農業用・漁業用の産業系プラスチックによる瀬戸内海のマイクロプラスチック汚染対策」(2022年)
  • 第13回坊っちゃん科学賞 研究論文コンテスト, 優良入賞 「調味料利用の細菌培養による生分解性プラスチックの経済的生産」(2022年)
  • 第6回生物多様性を守り鯛!甲子園 生物多様性高校生チャレンジシップ, 最優秀賞(県1位) 「マツカサガイとヤリタナゴの県内絶滅を防ぐために」(2022年)
  • マリンチャレンジプログラム2022中国・四国大会, 優秀賞(中四国ベスト3、全国大会出場3月) 「瀬戸内海から始める海洋プラスチック問題の解決」(2022年)
  • 第3回パリ協定とSDGsのシナジー強化に関する国際会議, 国連大学サイドイベント 「気候及び持続可能な社会に関する地域の行動を促す多様なステークホルダー間連携の役割」, パネルセッション発表 「Tackling Microplastics Pollution マイクロプラスチック解消の挑戦」(2022年)
  • 第17回高校環境化学賞, 最優秀賞・松居記念賞(全国1位) 「利便性の高いセルロースをつくる酢酸菌株と培養条件の探索」、奨励賞(全国ベスト10) 「絶滅危惧種マツカサガイ保全にむけた飼育条件の探索」, 奨励賞(全国ベスト10) 「海洋性細菌を利用した生分解性プラスチックの合成と分解」(2022年)
  • 生物系三学会中国・四国支部大会 高校生ポスター発表会, 生態分野 最優秀賞(中四国1位) 「江戸から令和で生じた酢酸菌の変化~半年で再現してみた~」, 優秀賞(中四国2位)「バクテリアによる海洋マイクロプラスチック汚染解決に向けて」(2022年)
  • 国際生物多様性の日2022シンポジウム, パネルセッション発表 「マイクロプラスチック解消の挑戦」(2022年)
  • 第7回全国ユース環境活動発表大会 全国大会(四国代表), 国連大学サステイナビリティ高等研究所所長賞(全国3位) 「海洋性細菌を利用した海洋マイクロプラスチック汚染解消への挑戦」(2022年)
  • 第7回全国ユース環境活動発表大会 四国地方大会, 最優秀賞(四国1位) 「海洋性細菌を利用した海洋マイクロプラスチック汚染解消への挑戦」(2022年)
  • えひめサイエンスチャレンジ2020, 一般部門 努力賞 「バクテリアを利用したバイオプラスチックの合成および分解」(2022年)
  • 日本生物教育学会主催「日本生物教育学会第106回全国大会 高校生ポスター発表会, 優秀賞 「マツカサガイの生育域外保全技術開発~ストップ!地域絶滅~」(2022年)
  • サイエンスキャッスル2021中四国大会, 優秀賞 「海洋性細菌を利用したマイクロプラスチック解消の取組」(2022年)
  • 第4回グローバルサイエンティストアワード“夢の翼, 最優秀・文部科学大臣賞(全国1位) 「海洋性細菌による海洋マイクロプラスチック問題の解決を目指して」(2021年)
  • 第19回高校生・高専生科学技術チャレンジJSEC2021, 入選 「海洋性細菌を利用したマイクロプラスチック問題解決への挑戦」(2021年)
  • 第35回愛媛県高等学校総合文化祭 自然科学部門, 優秀(県総合1位、翌年度全国大会出場) 「利便性の高いCNFをつくる酢酸菌株と培養条件の探索」(2022年)
  • 海の宝アカデミックコンテスト2021 マリンサイエンス部門, りゅうぐうのつかい章(優秀賞・全国2位)・医食同源賞(特別賞) 「海洋性D細菌によるマイクロプラスチック問題の解決を目指して」(2021年)
  • 第12回坊っちゃん科学賞 研究論文コンテスト, 入選 「セルロース分解菌による第二世代バイオマスへの挑戦」(2021年)
  • 第65回日本学生科学賞 愛媛県大会, 優秀賞(県4位)・県市町教育委員会連合会連合会長賞 「マツカサガイの緊急避難生息域外保全の技術開発~ストップ!地域絶滅!~」(2021年)
  • 第17回高校化学グランドコンテスト, ポスター賞 「紫キャベツからのアントシアン色素の定着の検討~合成サポナイトとの複合化~」(2021年)
  • 日本化学会中国・四国支部 化学教育研究発表会, ポスター発表部門 奨励賞 「紫キャベツからのアントシアン色素の定着の検討~合成サポナイトとの複合化~」(2021年)
  • 第2回GSC 4大学連携研究セミナ-, 最優秀賞・GSC受講生投票賞 「海洋性細菌による生分解性プラスチックの生産」(2021年)
  • 第7回中高生のためのかはく科学研究プレゼンテーション大会, ステージ部門 最優秀賞(中四国1位) 「バクテリアによるバイオプラスチックの合成と分解」(2021年)
  • 第11回高校バイオサミットin鶴岡, 成果発表部門 ファイナリスト(決勝進出) 「海洋性細菌を利用したバイオプラスチックの合成と分解」(2021年)
  • 生物系三学会中国・四国地区大会 高校生ポスター発表会, 生態部門 優秀(中四国2位) 「イシガイ科二枚貝の緊急避難生育域外保全に必要な技術開発~ストップ!地域絶滅!~」(2021年)
  • 第59回日本薬学会 中国・四国支部学術大会 高校生オープン学会, 優秀賞(中四国2位) 「バイオプラスチックの合成と分解」(2021年)
  • サイエンスキャッスル研究費2020アサヒ飲料賞, 最優秀賞(全国1位) 「海洋性細菌による生分解性プラスチックの生産」(2020年)
  • 第34回愛媛県高校総合文化祭 自然科学部門, 奨励(生物分野県2位) 「マツカサガイの緊急避難生息域外保全に必要な技術開発」(2020年)
  • 海の宝アカデミックコンテスト2020 マリンサイエンス部門, 海の宝大賞(最優秀賞・全国1位) 「海洋性細菌による生分解性プラスチックの生産」(2020年)
  • 第3回グローバルサイエンティストアワード“夢の翼, 審査員特別賞 「海洋性細菌による簡便なバイオプラスチックの合成」(2020年)
  • 第18回高校生科学技術チャレンジJSEC2020, 入選 「個体群動態からみた白亜紀アンモナイト・スカファイテス小型化の原因の考察」(2020年)

研究論文

  • 海洋マイクロプラスチック汚染解決に向けた実態調査と海洋生分解性プラスチックの経済的生産方法の開発.(日本環境化学会誌)(2023年度掲載予定)
  • バクテリアによるバイオプラスチックの合成と分解.(日本農芸化学会誌),化学と生物,10月号,(2021年)

長崎県立長崎西高等学校

ナガサキアメンボ(2)
カタビロアメンボ(400倍)
サンゴアメンボ(300倍)
マダラミズカメムシ(200倍)
メダマミギワカメムシ(150倍)
タイリクヒメハナカメムシ(2)
サンゴカメムシ(150倍)
ハナアブ(3)
トコジラミ(南京虫)(100倍)

褒章・受賞歴

  • 第46回全国総合文化祭とうきょう総文 自然科学部門 研究発表, 生物分野 最優秀賞「ハナアブのホバリングのメカニズム=-ホバリングをつかさどる第二の小さな翅–」(2022年)
    長崎県高等学校総合文化祭自然科学部門 第27回科学研究発表大会, 生物分野 最優秀賞 「ハナアブのホバリングのメカニズム -ホバリングをつかさどる第二の小さな翅-」(2021年)
  • 第19回高校生・高専生科学技術チャレンジ(JSEC2021), 文部科学大臣賞「ハナアブのホバリングのメカニズムーホバリングをつかさどる第二の小さな翅ー」(2021年)
  • インテル国際学生科学技術フェア, 動物化学部門優秀賞4等 米音響学会賞1等 「謎に満ちた地表徘徊性ハシリカスミカメムシ類の生態(とくに発音と闘争)を解明 そして飼育技術を開発したサクセスストーリー」(2019年)
  • 長崎県教育委員会表彰(2019年)
  • 長崎県知事表彰(2019年)
  • 長崎県文化連盟表彰(2019年)
  • 日本高校生科学技術チャレンジ(JSEC2018), 科学技術政策担当大臣賞(2018年)
  • 長崎県高等学校理科研究発表大会, 最優秀賞(2018年)
  • 九州生徒理科研究発表大会, 最優秀賞(2018年)

研究論文

  • Yutaro Noguchi et al.:Significant distributional records of six cimicomorphan bugs from Nagasaki Prefecture, Japan.(若者たちの科学雑誌),第1刊3号.(2023年)
  • 山田真里奈他:長崎市に侵入したクスベニヒラタカスミカメの緊急調査速報(若者たちの科学雑誌),第1刊3号.(2023年)
  • 石橋侑葉他:ハナアブのホバリングのメカニズム.(若者たちの科学雑誌),創刊号.(2022年)
  • 村山璃子他:校庭のカシワ植樹から発見されたアカスジメダカカスミカメ.(若者たちの科学雑誌),創刊号.(2022年)
  • 野口優太郎他:日本産ヒョウタンカスミカメ類の概説および応用上重要な種の道程法.(若者たちの科学雑誌),創刊号.(2022年)
  • 菊山紗綾他:ムクゲカメムシ類の長崎県南部における生息状況とその不思議な生態.(若者たちの科学雑誌),創刊号.(2022年)
  • TAMADA Y. et al.: Elucidation of cryptic ecology of ‘Runner Plant Bugs’ (Miridae: Phylinae: Hallodapini), with emphasis on stridulatory mechanism. Rostria,64: 1-14. (2020)
  • 角田怜優他: ヒメダルマカメムシの生態と形態に関するいくつかの知見 (カスミカメムシ科:ダルマカメムシ亜科). Rostria(日本半翅類学会誌),64: 17-24.(2020)
  • 山本亜生・安永智秀:ミヤモトフタガタカメムシおよびカスミカメムシ科10 種の北海道からの新記録.Rostria(日本半翅類学会誌),64: 75-83.(2020)
  • 宮崎文那他: 陸生カメムシ類飼育における乳酸菌飲料配合飼料の利用ならびに長崎県における4種の新分布記録.Rostria(日本半翅類学会誌),64: 63-69.(2020)
  • 宍戸孝行他:コウボウコガシラダルマカメムシの姫路市における多産地の発見および雄成虫と幼虫の形態について(カスミカメムシ科,ダルマカメムシ亜科,コガシラダルマカメムシ族).Rostria(日本半翅類学会誌),63: 39-49.(2020)
  • 安永智秀:カメムシ四方山話―其の2.山陽の農業,157: 13-33. (2020)
  • YASUNAGA, T. et al.: Two new species of the plant bug genus Melanotrichus inhabiting halophytes in southwestern Japan (Hemiptera: Heteroptera: Miridae). Heteropterus Rev. Ent., 20: 1–20. (2020)
  • FUKUDA, K. et al.: A preliminary assessment of the nymphal characters for ant-mimetic plant bugs of the genus Pilophorus (Hemiptera: Heteroptera: Miridae: Phylinae). Heteropterus Revista de. Entomologica, 20(2). (2020)
  • YASUNAGA, T. et al.: A new species of the genus Loricula Curtis from central Honshu, Japan (Heteroptera: Microphysidae) Zootaxa, 4759: 98–106. (2020)
  • YASUNAGA, T.: A new species of the flower bug genus Orius Wolff (Hemiptera: Anthocoridae) cryptically inhabiting Hibiscus tiliaceus L. (Malvaceae). Zootaxa 4629: 122–132. (2019)
  • DUWAL, R.K. et al.: A new species of the plant bug genus Rubrocuneocoris (Hemiptera: Heteroptera: Miridae: Phylinae) from Vietnam. Zootaxa 4652: 165–173. (2019)
  • YASUNAGA, T. et al.: Three new species of the flower bug genus Orius (Hemiptera: Heteroptera: Anthocoridae) from Nepal. Acta Ent. Mus. Nat. Pragae, 59: 391–401. (2019)
  • YASUNAGA, T. & R.K. DUWAL: Reassessment of taxonomic characters for the plant bug genus Hypseloecus Reuter, with descriptions of new species of Hypseloecus and the related genus Lasiolabops Poppius (Heteroptera: Miridae: Phylinae). Tijdschrift voor Entomologie, 159: 41–65. (2019)
  • YASUNAGA, T.: Taxonomic review of the plant bug genus Stenodema in Japan, with description of a new species (Hemiptera: Heteroptera: Miridae). Heteropterus Rev. Ent., 19: 365–374. (2019)
  • 朝鍋 遥他:ナガサキアメンボの生態・分類・系統についてRostria(日本半翅類学会誌),63: 1-15. (2019)
  • 池田菜々子他: ソデフリカスミカメの生態と形態をめぐる新知見(カスミカメムシ科:シダカスミカメ亜科).Rostria(日本半翅類学会誌),63: 49-58.(2019)
  • IKEDA, N. et al.:New distributional records for ten heteropteran species recently found in Nagasaki Prefecture, southwestern Japan. Rostria(日本半翅類学会誌),63: 59-65. (2019)
  • 浦山咲音他: 長崎市の園地(原爆落下中心地付近)においてケヤキなどに生息するカメムシ類.Rostria(日本半翅類学会誌),63: 77-84. (2019)
  • 安永智秀:塩水生ナガサキアメンボ発見に寄せて.昆虫と自然,54(7): 22-25. (2019)
  • YASUNAGA, T. et al.: Taxonomic review for the Asian taxa of plant bug tribe Hallodapini, with emphasis on stridulatory mechanism (Hemiptera: Heteroptera: Miridae). Acta Entomologica Musei Nationalis Prague, 59: 71-99. (2019)
  • 安永智秀他:カメムシ博士入門(単行本).全国農村教育協会.(2018)
  • YASUNAGA, T. et al.: Redefinition of two little known mirine plant bug genera Babacoris and Paramiridius (Hemiptera: Heteroptera: Miridae: Mirinae) Zootaxa, 4425: 327–341. (2018)
  • YASUNAGA, T. et al.: A unique new species of halophilous water strider of the genus Aquarius Schellenberg (Hemiptera: Gerridae: Gerrinae) endemic to Omura Bay, Nagasaki, Japan. The Canadian Entomologist, 150: 413–439. (2018)
  • YASUNAGA, T.: Two new species of the mirine plant bug genus Cheilocapsus Kirkaldy (Heteroptera: Miridae: Mirinae) from Japanese Ryukyus and Taiwan. Tijdschrift voor Entomologie, 161: 11–24. (2018)
  • YASUNAGA, T. et al.: Review of the plant bug genus Prolygus Carvalho and other related mirine taxa for eastern Asia (Hemiptera: Heteroptera: Miridae). Acta Entomol. Mus. Nat. Pragae, 58: 357–388. (2018)
  • NAKATANI & YASUNAGA: Two new deraeocorine plant bug species from Japan (Heteroptera, Miridae, Deraeocorinae). ZooKeys 796: 163–174 (2018)
  • YASUNAGA, T.: Teratological forms found in two Japanese heteropterans (Heteroptera: Gerridae and Miridae). Rostria(日本半翅類学会誌),62: 55-58. (2018)
  • YASUNAGA, T. & R.K. DUWAL: Two new species of the phyline plant bug genus Randallopsallus from Southeast Asia (Hemiptera: Heteroptera: Miridae). Acta Entomol. Mus. Nat. Pragae, 57: 457–471. (2017)

熊本県立第二高等学校

コウジカビ(500倍)
エノコログサ*1の果実(60倍)
エノコログサ*1の果実(1000倍)
ホウジャク*2の翅(800倍)
鶏卵の外側(1000倍)
鶏卵の内側(1000倍)
アオズムカデ(60倍)
アカムカデ(120倍)
ノコバゼムカデ(100倍)
*1
エノコログサ:俗称ネコジャラシ
*2
ホウジャク:蛾の仲間

褒章・受賞歴

  • 第18回熊本県高等学校理数科課題研究発表会, 最優秀賞 「ヤエクチナシに対するオオスカシバの産卵選好性の化学的検証」(2021年)
  • 第72回熊本県高等学校生徒理科研究発表会(生物部門), 最優秀賞 「オオムカデ目3種の交替性転向反応について」(2021年)
  • LiMn2O4(2000倍)

  • マシュマロゲル (1)(600倍)

  • マシュマロゲル (2)(600倍)

  • マシュマロゲル (3)(600倍)

  • 鉛板(5000倍)

  • 市販の鉛蓄電池の電極(5000倍)

  • ZnS(2000倍)

  • 高吸水性ポリマー(150倍)

  • 銅樹(アスコルビン酸)(100倍)

  • Al2O3(2000倍)

  • Al2O3(5000倍)

  • Fe2O3(2000倍)

  • モンモリロナイトピンク色(2000倍)

  • モンモリロナイト黄色(2000倍)

  • モンモリロナイト緑色(2000倍)

  • 炭酸カルシウム(2000倍)

  • 朝鮮カオリン(2000倍)

  • 福島珪石SiO2(2000倍)

  • sagra femorata符節基部 ブラシ状(120倍)

  • コフキクロツチガキ胞子(600倍)

  • モレキュラーシーブス断面(2000倍)

  • モンキチョウ前脚先端(300倍)

  • ヤモリ脱皮 指横(60倍)

  • 小ナガタマムシ脚先裏(1000倍)

  • パラジウムめっき表面(界面活性剤なし)(5000倍)

  • パラジウムめっき表面(界面活性剤あり)(5000倍)

  • サツマイモ孔辺細胞(2500倍)

  • アズキゾウムシ後脚(600倍)

  • 金属樹 銀の異性体(400倍)

  • 金属樹 銀の先端(400倍)

  • 工場の金属の削りカス(500倍)

  • 桜島の火山灰(400倍)

  • 有孔虫(200倍)

  • トゲワレカラの頭部(80倍)

  • トゲワレカラの顎脚(1800倍)

  • トゲワレカラの顎脚(2000倍)

  • オカダンゴムシArmadillidium vulgare背面(40倍)

  • オカダンゴムシArmadillidium vulgare背面(500倍)

  • オカダンゴムシArmadillidium vulgare背面(2000倍)

  • オカダンゴムシArmadillidium vulgare裏面(40倍)

  • オカダンゴムシArmadillidium vulgare脚(180倍)

  • オカダンゴムシArmadillidium vulgare脚(1000倍)

  • トビムシCollembola(80倍)

  • トビムシCollembola頭部(500倍)

  • トビムシCollembola口器(1000倍)

  • ダニ類(100倍)

  • ダニ類口器(500倍)

  • ミジンコ(100倍)

  • ミジンコ鰓脚(1000倍)

  • ミジンコ体表面(1800倍)

  • 市販の和紙(200倍)

  • 芯に用いられる和紙(200倍)

  • ウェットティッシュ(200倍)

  • 一般的なコピー用紙(200倍)

  • イグサの髄(200倍)

  • アリグモの頭部(120倍)

  • アリの複眼(1500倍)

  • ウズラ卵殻膜(1000倍)

  • カマキリの複眼(200倍)

  • ショウジョウバエの複眼(500倍)

  • ダンゴムシの複眼(200倍)

  • パッションフルーツの花粉(1000倍)

  • 星の砂(80倍)

  • 海洋性細菌(4000倍)

  • 分解中のPHBと分解菌(6000倍)

  • ナガサキアメンボ前脚と爪(180倍)

  • ナガサキアメンボ卵(100倍)

  • タイリクヒメハナカメムシ臭腺開口域(1800倍)

  • タイリクヒメハナカメムシの産卵管(2000倍)

  • サンゴアメンボ前脚の櫛構造(300倍)

  • サンゴカメムシ(150倍)

  • トコジラミ(南京虫)(100倍)

  • カタビロアメンボ(400倍)

  • マダラミズカメムシ(200倍)

  • メダマミギワカメムシ(150倍)

  • ハナアブ前翅基部(120倍)

  • ハナアブ平衡棍(150倍)

  • ハナアブ翅基片(60倍)

  • コウジカビ(500倍)

  • エノコログサの果実(60倍)

  • エノコログサの果実(1000倍)

  • ホウジャクの翅(800倍)

  • 鶏卵の外側(1000倍)

  • 鶏卵の内側(1000倍)

  • アオズムカデ(60倍)

  • アカムカデ(120倍)

  • ノコバゼムカデ(100倍)

  • アゲハチョウの幼虫1(500倍)

  • アゲハチョウの幼虫2(500倍)

  • アゲハチョウの幼虫3(600倍)

  • アゲハチョウの幼虫4(600倍):受賞作品

  • アゲハチョウの幼虫5(1500倍)

  • アゲハチョウの幼虫6(1800倍)

  • マイクロプラスチック ポリエチレン(150倍)

  • マイクロプラスチック 塩化ビニル(150倍)

  • マイクロプラスチック 塩化ビニル(250倍)

  • 若竹断面(25倍)

  • 若竹断面外側(1500倍)

  • 若竹断面内側(1500倍)

  • 古竹断面(25倍)

  • 古竹断面外側(1500倍)

  • 古竹断面内側(1500倍)

  • ビスマスの結晶(250倍)

  • ウニの殻1(800倍)

  • ウニの殻2(1500倍)

  • ウニの殻3(3000倍)

  • ウニの棘1(30倍)

  • ウニの棘2(40倍)

  • ウニの棘3(500倍)

  • 巻貝1(30倍)

  • 巻貝2(400倍)

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