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自動分析装置 お客様の声(製品導入事例)
- みなみ野循環器病院 -

検査項目当たりのコスト削減/検査スピード&安定性向上を実現

みなみ野循環器病院 –東京都八王子市-

「みなみ野循環器病院」は先進的な循環器疾患治療を提供している循環器専門の病院だ。年々増えていく患者や近隣の医療関係者の期待に応えるため、2016年11月、前身である「みなみ野ハートクリニック」を病院に変更。大病院レベルの医療機器を備えつつ、精密な検査から薬物療法やカテーテル治療、食事・運動・服薬指導を含めた再発防止のサポートまで、きめ細かい対応を実践している。 患者さんのために、正確かつ迅速な検査データを求めていた同院で、3500を導入した効果をうかがった。

みなみ野循環器病院 –東京都八王子市-

設立:2016年
病床数:20床(うちHCU 4床)
一日の検体処理数:約40件
住所:東京都八王子市兵衛1-25-1

院長 幡 芳樹

適切な治療には正確な検査が欠かせません

院長 幡 芳樹 氏

「適切な治療と再発予防が私たちの仕事。正確で迅速な検査はその第一歩です」
検査数が増える中、以前の機器では業務負担が限界に達していました。また、検査項目にも制限があり、たとえば凝固系や脂質系など、大病院であればできる検査までフォローしたいという思いがあり3500の導入を検討しました。
決め手になったのは生活習慣病に関わる検査と緊急性の高い疾患の検査、その両面に対応できることにあります。患者さんはつねに不安を抱えているものですし、信頼性の高いデータが得られる機器を導入・整備するのは患者さんに安心を与えるという意味でも重要だと思っています。

検査室 技師 中村 利江

検体数の増加に対応できる装置が必要でした

検査室 技師 中村 利江 氏

「夜間の当直者からも、操作がとても容易になったという声を聞いています」
以前は他機種を使用していたのですが、スライドをセットするなどの時間的ロスが多く、ここ数年の検体数や測定項目の増加に対応が難しくなっていました。3500導入後は作業効率が大幅にアップしています。測定限界値も上がり、さまざまな機能が向上したことによる相乗効果で、業務全体がスムーズに流れるようになりました。また試薬サポートの一環で定期的に訪問してもらえるサポート体制に満足しています。将来的に項目数を増やすなど、発展性があることも魅力で、特に医師からの期待を感じます。

検査室 技師 渡邉 健二

検体数の増加に対応できる装置が必要でした

検査室 技師 渡邉 健二 氏

「正確なデータを早く出すとともに、患者さんを不安にさせないことを心がけています」
当院では緊急性の高い患者さんもいるため、常に緊張感を持って検査にあたっています。
これまで他メーカーも含めて色々な機種を使ったことがありますが、3500は画面が見やすく、とても分かりやすくデザインされています。精度管理、キャリブレーションなどの操作も直感的に判別できるので、すぐに慣れることができました。高く評価したいのは動作が安定していることです。トラブルで迷惑を被るのは患者さんですから、「安定性」は装置にとって最も大切な性能だと言えるでしょう。

3500の前で、中村技師と渡邉技師

3500の前で、中村技師と渡邉技師

導入によるメリット検査項目当たりのコスト低減検査スピード&安定性向上 3500×1 台

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本内容は、「医療従事者向け日立自動分析情報誌 LabSCOPE(ラボスコープ)」に掲載しています。以下合わせてご利用ください。

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