日立電子顕微鏡の歩み
年表で見る日立の電子顕微鏡の歩みをご紹介します。随時改訂公開していきます。
| 1939年 （昭和14年） | 学術振興会 第37小委員会（日本顕微鏡学会の前身）発足 |
|---|---|
| 日立が電子顕微鏡の研究開始 | |
| 1941年 （昭和16年） | |
| 1942年 （昭和17年） | |
| 1947年 （昭和22年） | 戦後初のTEM「HU-3」を日立製作所中央研究所から東京大学に納入 |
| 1948年 （昭和23年） | |
| 1949年 （昭和24年） |
TEM「HU-5」が日立製作所水戸工場から九州大学、東北大学に納入 |
| 1949年（昭和24年）～ 1950年（昭和26年） |
TEM「HU-6」が日立製作所水戸工場から東北大学、岡山大学、大阪工業奨励館などに納入 |
| 1951年 （昭和27年） |
TEM「HU-7」を北海道大学などに納入 *「HU-7」は日立製作所 中央研究所に展示中です。 |
*1： 「HU-2」は国立科学博物館の「重要科学技術史資料(愛称：未来技術遺産)」へ登録、電気学会より「でんきの礎」受賞、名古屋大学博物館で展示。
