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日立ハイテク
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  3. 【Webセミナー】『~製造プロセスデータ・設備データ利活用によるDXアプローチ~操業情報収集システム「PI System」/予兆診断システム「BD-CUBE」連携事例のご紹介』開催のご案内 : 日立ハイテクソリューションズ

下記のとおりWebセミナーを開催いたします。
ご多忙のこととは存じますが、ぜひこの機会にご参加くださいますようお願い申し上げます。

開催概要

日時 2021年12月10日(金) 14:00~15:30 (入室開始 13:50~)
形式 Webセミナー(Cisco Webexによるオンラインセミナー)
タイトル ~製造プロセスデータ・設備データ利活用によるDXアプローチ~
操業情報収集システム「PI System」/予兆診断システム「BD-CUBE」連携事例のご紹介
参加費 無料
対象

製造業の製造部門、生産技術部門、電気計装・保全部門、工務部門、プロセスエンジニアリング部門、DX部門の方


<このような方におすすめ>

  • PI System を既に導入されていて、活用方法を検討されている方
  • PI System の導入を検討している方
  • 故障の予兆を捉え、突発故障を防止し、生産性向上を図りたい方
  • PI Systemと予兆診断の連携に関心のある方
主催 株式会社日立ハイテクソリューションズ
共催 株式会社日立システムズ

参加方法

お申し込み

以下のフォームよりお申し込みください。

また、本講演についてのご質問やご要望などございましたら、お申し込みフォームにご記入をお願いします。



  • お申し込み締め切り 2021年12月3日(金) 17:30まで【受付を終了いたしました】


  • *競合会社さまのご参加はお断りさせていただく場合がございます。

     あらかじめご了承ください。

Webセミナー
視聴方法
お申し込みフォームにてご登録完了後、開催前日までにご登録のメールアドレス宛に、当セミナーの事務局よりご案内のメールを配信いたします。

<ご視聴にあたっての注意事項>

  • 本ウェビナーは、Google Chromeを使用したブラウザからの参加、もしくはWebexのアプリにてご視聴いただけます。
  • Internet Explorerでは動画がご覧いただけませんのでご注意ください。
  • Chrome(ブラウザ)で参加される方は音声の設定が必要です。設定方法はこちら
  • 恐れ入りますが、Zoom、Teams等には対応しておりません。
お問い合わせ

E-mailにてお問い合わせください。


Webセミナー担当:
OTソリューション統括本部 営業本部
マーケティングコミュニケーション部
hsl-ot.dg@hitachi-hightech.com

プログラム概要

14:00~14:30 DXのための操業情報収集システムPI System

講師

講演者:
株式会社日立システムズ
産業・流通インフラサービス事業部
第二インフラサービス本部
第四システム部 第一グループ
技師 松本 徹

製造DXを実現するためにはデータを様々な立場の方が、いつでも利用でき、過去から将来にかけての分析を通してデータを活用する働き方が重要です。
本講演では製造DXにおけるPISystemの役割を明確にしながら、PI AssetFrameについて紹介し、予兆監視につながるデータ連携の展望をご紹介します。
14:30~15:00 製造データを活用した予兆診断システムBD-CUBE

講師

講演者:
株式会社 日立ハイテクソリューションズ
OTソリューション統括本部
事業本部 ソリューション事業ユニット
鈴木 勝大

予兆・診断システムBD-CUBEは、生産工場における機器・装置・システムから得られたビッグデータを利活用し、生産設備の“いつもと違う”状態を高精度に検知することで、設備装置の異常を早期発見、要因解析の効率化をサポートします。
本講演では、実機による解析のデモンストレーションも交えてBD-CUBEについてご紹介します。
15:00~15:30 操業情報収集システムPI System/予兆診断システムBD-CUBE連携事例のご紹介

講師

講演者:
株式会社日立システムズ
産業・流通インフラサービス事業部
第二インフラサービス本部
第四システム部 第一グループ
技師 松本 徹

講師

講演者:
株式会社 日立ハイテクソリューションズ
OTソリューション統括本部
事業本部 ソリューション事業ユニット
鈴木 勝大

操業情報収集システム「PI System」と予兆・診断システム「BD-CUBE」を連携させることで、PISystemで収集・統合した製造データを誰でも簡単に利活用することができます。
本講演ではコンプレッサー装置の予兆診断事例およびPI Systemとの連携方法と導入効果についてご紹介します。
また、解析精度向上(解析前処理)の取組み方法についても一部ご紹介します。
*当日の進行状況により、開始時間が変更となる場合がございます。
*内容が一部変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
PI Systemは、OSIsoft, LLCの商標または登録商標です。
*BD-CUBEは、日本国内における日立ハイテクソリューションズの登録商標です。
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