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細胞自動培養装置 iACE3

細胞自動培養装置 iACE3

細胞製造の次なるステージへ

生産性と運用性を、新たな次元へ。

再生医療の実用化が加速する今、細胞製造にはさらなる生産性と運用性が求められています。
細胞自動培養装置 iACE3は、省スペース化による生産性向上と、遠隔監視・制御による効率的な運用を実現。再生医療の産業化を次のステージへ導きます。

特長(Advantages)

スケーラブルな細胞培養

  • iPS細胞などの接着細胞を大量に自動培養
  • 大量培養容器(512 cm2)を最大10枚設置可能

高品質かつ再現性のある培養プロセス

  • 細胞培養プロセスの自動化により、細胞品質の安定化に貢献
  • 完全閉鎖系の消耗品による無菌性の確保
  • CMOSカラーカメラによる細胞培養時の観察機構を搭載

効率の高い細胞製造

  • 培地交換などの日々の手作業を省力化
  • 【New】リモート監視・制御機能*1により、クリーンルーム外から培養状況(エラー情報・細胞観察像)の確認を可能とし、
    運用効率が向上(最大6台まで遠隔監視・個別制御可能)
  • 【New】装置をGrade C(ISO Class 8)環境へ設置可能、かつ先行機種より設置面積を42%削減、設置環境の維持コストの削減

*1 リモート監視・制御機能はオプションになります。

主な仕様(Specifications)

自動化プロセス 細胞播種、培地交換、細胞画像観察・記録
培養容器架設数 最大10枚
培養面積 約5,000 cm2(培養容器 512 cm2 × 10枚)
(100 mmディッシュ 約90枚分)
恒温ユニット 温度設定範囲 34~40 ℃
試薬ユニット 冷蔵庫 設定温度±4 ℃以内(扉の開閉時を除く)
無停電電源(UPS) 停電補償時間10分以上(ただし冷蔵庫と恒温ユニットの温度制御部を除く)
観察機構  
撮影方式 カメラを用いた走査撮影方式
観察対象 50 μm以上の細胞
撮影範囲 約6 mm × 約4 mm
走査範囲 装置左奥基準から25°~65°
観察スケジューリング機能 あり
外形寸法(W × D × H)・質量  
全体 2,020 mm × 910 mm × 1,950 mm, 820 kg
試薬ユニット 1,100 mm × 860 mm × 1,900 mm, 460 kg(冷蔵庫を含む)
恒温ユニット 870 mm × 820 mm × 1,950 mm, 360 kg
消費電力(AC100 V) 3,500 W以下
Part11 ユーザーのアクセス権限設定、作業記録、データ生成者の明確化、データの修正記録など

* 医療用途での使用には、別途、許可・承認が必要になります。

* iACEは株式会社日立ハイテクの登録商標です。

* 仕様および外観は改良のため変更されることがあります。

* 装置の正しい使用のため、必ず「取扱説明書」をお読みください。

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