マテリアルズ・インフォマティクス関連サービス導入事例
株式会社クラレ様【現場編】DX構想策定~データ収集~データ利活用をハイスピードで実施
株式会社クラレは、データに課題を感じ解決すべく、DXの構想策定を実施。現状把握と理想の未来像の認識を合わせたあとに、データの一元管理を行い、データ利活用に向けた取り組みをスピーディに実行中。
▼この事例に関するソリューション・商品
現場課題
課題解決に向けた日立ハイテクからの提案
構想策定による ”As-Is” “To-Be” の見える化
当初「やりたい」は頭の中にあったんですが、これでいいのかは自信がない状態でした。違う視点でのアドバイスや提案が欲しいと思っている中、まずはDXの構想策定からご提案いただきました。ワークショップを行い現状の課題整理(As-Is)とありたい姿(To-Be)を策定し、どのようにするとありたい姿に近づけるのか、という協議を重ねた結果、当初描いていたイメージに落ち着いたので安心して進めることができました。(中井氏)
ポバールフィルム研究開発部
中井 氏
実験データ収集サービス導入時の細かい項目設定は自分たちで実行
―項目設定を自分たちで実行するのは大変でしたか?
導入効果
現状課題の認識を合わせ、共通の未来像を描けた
製品化までの工程ごとにバラバラだったデータを一括で確認
スピード感をもったDX構想策定~データ収集~利活用へのステップアップ
―実際にこのスピードで推進して懸念はありましたか
―業務と並行しながらのワークショップの実施・実験データ収集サービスの導入は、負担がありましたか
日立ハイテクを選んだ決め手
決め手①:事業部の「やりたいこと」にフィットする拡張性の良さ
決め手②:日立なら技術・コスト・実績に間違いない
今後の展望
新人へのナレッジ共有をスムーズに
データ利活用でMIを使った新たな探索
株式会社クラレ
株式会社クラレは、日本を拠点とする化学メーカーで、主に樹脂、フィルム、化学品、活性炭、繊維などの製造・販売を行っています。1926年に設立され、長い歴史を持つ企業です。
高機能樹脂で知られており、これらの製品は包装材料や自動車部品、電子機器など、さまざまな分野で使用されています。また、環境に配慮した製品開発にも力を入れており、持続可能な社会の実現に貢献しています。さらに、クラレはグローバルに展開しており、世界中に生産拠点や販売拠点を持っています。これにより、地域ごとのニーズに対応し、顧客に高品質な製品とサービスを提供しています。
クラレグループは使命である「世のため人のため、他人(ひと)のやれないことをやる」に基づいて、革新的な技術と製品を通じて社会に貢献しています。
関連情報
株式会社クラレ様
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MI(マテリアルズ・インフォマティクス)を活用した成功事例
MI(マテリアルズ・インフォマティクス)は開発の効率化ができるだけでなく、新しい革新的な開発の一助を担っているため多くの注目を集めています。
日立ハイテクの材料開発ソリューション
MI(マテリアルズ・インフォマティクス)を使うと、開発の効率化が可能になります。
実験データ収集サービス
実験データを一元管理し、データドリブンな研究開発を行えます。
