ページの本文へ

日立ハイテク
  1. Home
  2. 製品サービス・ソリューション
  3. 半導体製造装置
  4. その他サービス
  5. 成分分析
  6. 半導体プロセス関連 分析・評価業務のご提供

半導体プロセス関連 分析・評価業務のご提供

-

半導体プロセス関連の、分析・評価の受託業務をご提供します。 フィールドにおける豊富な経験をベースに、半導体の最先端ラインで培った高度な分析・評価業務をご提供します。

取扱会社:株式会社 日立ハイテクフィールディング

対象

最先端量産ラインでの経験をベースに、半導体プロセス関連の分析・評価を得意としています。

対象 分析感度 特長

ウェーハ

E8~E10
atoms/cm2
  • 表面、膜中、片面、スポット等の高感度分析が可能
  • 袋抽出によるイオン性不純物の高感度分析
0.01~1
ng/cm2
  • 昇温脱ガス装置を用いた有機汚染分析が可能

クリーンルーム・装置内雰囲気

0.1~10
ng/m3≒ppt
  • インピンジャ法による金属・イオン性不純物分析
  • 吸着管法による有機分析
  • 異物捕集法による異物の元素分析

建屋材料、装置構成部材

ppt~ppm
  • 材料からの有機、無機成分のアウトガス分析
  • 使用条件い近い環境での擬似実機評価が可能

薬液、純水

ppt~ppb
  • 電子材料(有機、無機薬品)の不純物分析
  • 純水の有機・無機不純物の高感度分析

固体材料

ppb~ppm
  • 石英やSiC中の金属不純物分析

受託内容に関しましては、秘密厳守で対応いたします(ご希望により、秘密保持契約を締結させていただきます)。分析・評価について、お気軽にご相談・ご依頼ください。

分析事例

半導体プロセスでの分析事例

最先端量産ラインでの経験をベースに、半導体プロセス関連の分析・評価を得意としています。

工程、装置 分析項目 分析装置
酸化、インプラ、成膜 拡散装置
イオン注入装置
ウェーハ表面、膜中金属不純物分析 VPD-ICPMS
ウェーハ表面有機物分析 TDS-GCMS
拡散装置内雰囲気分析(イオン性、有機) ICG,ICPMS,GCMS
ケミカルフィルタの除去性能評価(イオン性、有機) ICG,ICPMS,GCMS
CVD装置 ウェーハ付着異物成分分析 XMA
ウェーハ表面、膜中金属不純物分析 TXRF,VPD-ICPMS
拡散装置内雰囲気分析(イオン性、有機) ICG,ICPMS,GCMS
リソグラフィー EB描画装置
スキャナー
ステッパ
装置内雰囲気分析(イオン性、有機) ICG,GCMS
ウェーハ不純物分析 TXRF,VPD-ICPMS
エッチング
アッシング
プラズマエッシャー
プラズマアッシャー
オゾンアッシャー
ウェーハ付着異物成分分析 XMA
ウェーハ表面、膜中金属不純物分析 TXRF,VPD-ICPMS
ウェーハ表面有機物分析 TDS-GCMS
計測 側長SEM
膜厚計
ウェーハ表面有機物分析 TDS-GCMS
装置内雰囲気分析(イオン性、有機) ICG,GCMS
共通 装置内発塵異物の成分分析 XMA、異物アナライザ
装置部品からのアウトガス分析 GCMS、ICG

用語説明

XMA:X線分析装置 TXRF:全反射蛍光X線分析装置 ICG:イオンクロマトグラフ
GCMS:ガスクロマト質量分析装置 TDS:昇温脱ガス分析装置
VPD:気相分解液滴回収前処理装置 ICPMS:プラズマ発光質量分析装置

分析例のご紹介

ウェーハの無機・有機分析

クリーンルーム装置内雰囲気分析

建屋材料、装置構成部材分析

薬液、純水、固体材料の不純物分析

金属不純物評価法

*1 半導体以外の分野にも幅広く応用できる分析方法です。

ラインアップ

主要分析・測定器のラインアップ

クリーンルーム内に各装置とも複数台保有し、最適の状態を常に維持しています。
特に、ICP-MS、TXRF、ZAA、ICG、GC-MSの分析・測定は最も得意としています。

  • ICP質量分析装置(ICP-MS)
  • 全反射蛍光X線分析装置(TXRF)
  • 偏向ゼーマン原子吸光光度計(ZAA)
  • イオンクロマトグラフ(ICG)
  • ガスクロマトグラフ質量分析装置(GC-MS)
  • P&T-ガスクロマトグラフ(P&T-GC)
  • 顕微蛍光分光光度計(MFS)
  • フーリエ変換型赤外分光光度計(FT-IR)
  • 大気圧イオン化質量分析装置(API-MS)
  • 昇温脱ガス装置(TDS)

ご相談・お問い合わせ先

関連リンク

P&T-GCMS法

P&T-GCMS法

恒温槽内の石英チャンバにサンプルを入れて加熱し、揮発してくるガスを吸着管に捕集し測定します。

TDS-GCMS法

TDS-GCMS法

TDSは800℃まで昇温できるため、ウェーハ表面の成分だけでなく膜中からの脱ガス成分まで分析することができます。

TENAX吸着管法

TENAX吸着管法

TENAX吸着管法は、雰囲気中の有機物を分析する代表的な方法で、低沸点化合物から高沸点化合物まで幅広く分析することができます。

VPD-ICPMS、TXRF法

VPD-ICPMS、TXRF法

VPD-ICPMS法 :回収液を直接ICPMSやZAAで測定します。

アウトガス分析法

アウトガス分析法

専用揮発試験容器、石英容器内に材料を入れ、容器全体を加熱しガスを流します。

インピンジャー法

インピンジャー法

インピンジャーと呼ばれる石英容器内に純水を入れ、吸引ポンプで一定時間雰囲気を吸引し、純水に雰囲気中の不純物をバブリング水捕集させます。

ウェーハ不純物の袋抽出法

ウェーハ不純物の袋抽出法

この分析法は、処理袋と抽出・溶解液の選択により、複数の成分を測定することができます。

不純物溶出法

不純物溶出法

洗浄済の処理袋内に材料と不純物を抽出・溶解する液を入れ、密封処理をします。

お問い合わせ