GENKI LABO×日立ハイテク 従業員家族向け夏休み実験イベントを開催
株式会社日立ハイテク本社 東京都
2026/8/5
日立ハイテクグループでは、従業員の家族を対象とした夏休み理科イベントを毎年開催しています。第11回となる今回は、サイエンスアーティストの市岡元気氏(GENKI LABO)を講師に迎え、会場とオンラインを合わせて、未就学児から中学2年生までの85名が参加しました。
イベントでは、当社グループが手がける科学分析装置に関連した、身近な科学実験を3つ行いました。ペーパークロマトグラフィーの実験では、サインペンのインクに含まれる複数の色を分離し、高速液体クロマトグラフの原理を学びました。ブラックライトを使った実験では、身の回りにある蛍光物質を観察し、分光蛍光光度計の役割を紹介しました。さらに、水・氷・塩を使ってジュースを凍らせる実験では、温度の変化を体験しながら、熱分析装置の仕組みに触れました。
参加した子どもたちからは、「黒いインクが紫に分かれて驚いた」「ブラックライトで光るものを探すのが楽しかった」「ものづくりが好きなので、とても楽しかった」といった声が寄せられました。また、従業員からも、子どもと一緒に身近な科学の不思議について考える機会になったことや、自社製品への理解が深まったことを評価する声が聞かれました。
日立ハイテクは今後も、理科教育支援を通じて次世代を担う子どもたちの科学への興味・関心を育むとともに、当社グループの技術とその魅力を発信していきます。

参加者全員でベンゼン環のポーズを取り、記念撮影

ブラックライトで光る身近なものを観察

冷蔵庫を使わないアイス作りに挑戦
