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日立ハイテクソリューションズ

日立ハイテクソリューションズでは次の各種教育メニューを用意しています。

入社~2年目

教育研修制度1

入社から2年目までは、社会人としての基礎作り期間です。導入教育で社会人としての基礎を学び、職能別の教育を受けます。その後、指導者によるOJTを通じて、徐々に責任ある仕事を任せていきます。2年目の最後には、それまでの自身の業務を振り返り、論文を作成します。また、幹部を含めた社員の前でプレゼンテーションを行い、次のステップへと進んでいきます。

3年目以降

3年め以降

職制に応じた階層教育をベースとして、社員一人ひとりの成長に合わせた研修プログラムを用意しています。また、上記以外にも日立総合経営研修所をはじめ、日立グループ主催のセミナー、外部セミナーから本人が学びたいプログラムを選択し、上司と相談のうえ、受講していくことができます。海外研修生、技術交流生制度など、海外派遣型研修を通じたグローバル人財の育成も行っています。

資格取得・維持、自己啓発に関わる講習会などの受講料補助、資格取得表彰

業務の遂行に必要な資格取得・維持に必要な受講料は会社で補助をします。また、自己啓発のための通信教育・外部セミナーの受講料の補助も行います。TOEIC受験も推奨しており、受験料の補助、得点に応じた報奨金が授与されます。
業務に関連する資格を取得した場合は、その難易度に応じた表彰金が授与されます。
(例:ネットワークスペシャリストなどの上級情報処理技術者 10万円)

褒賞制度

社員の努力や功績を認める褒賞制度が制定されています。新規顧客・新規事業の開発、技術上の進歩改良や制度・仕組みなどの業務革新などに取り組み、功績を認められた個人あるいはグループに対して各賞と賞金が授与されます。