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Hitachi

株式会社 日立ハイテクノロジーズ

第三者保証について

本レポートの信頼性向上のため、を付している2017年度実績について、KPMGあずさサステナビリティ株式会社による、国際保証業務基準(ISAE)3000およびISAE3410に準拠した第三者の保証を受けています。

廃棄物発生量の抑制・再資源化率の向上

日立ハイテクグループは、事業活動で発生する廃棄物の発生量を抑制するとともに、発生した廃棄物を最大限再資源化し資源の循環利用を促進するよう努めています。
2017年度は、「廃棄物発生量原単位削減、37.3%(基準年度2005年)」を目標とし活動を進めた結果、39.5%削減となり目標を達成しました。

国内廃棄物発生量と最終処分率の推移

廃棄物発生量と最終処分率

  • * 対象範囲:日立ハイテクノロジーズ製造拠点および国内製造系グループ会社

国内廃棄物再資源化量と再資源化率の推移

廃棄物再資源化

  • * 対象範囲:日立ハイテクノロジーズ製造拠点および国内製造系グループ会社

海外廃棄物発生量の推移

海外現地法人における廃棄物発生量については、2017年度より各国で規制されている有害廃棄物のみを把握対象としています。今後、当該廃棄物について、削減する活動を検討します。

海外廃棄物発生量

  • * 対象範囲:海外現地法人(2017年度は、海外製造系グループ会社のみ)
*1
対象範囲増加による影響
*2
2016年度までの廃棄物発生量には製造拠点と非製造拠点の廃棄物が含まれているが、2017年度の廃棄物発生量は製造拠点からの有害廃棄物のみとしている

使用済み梱包材のリサイクル推進

廃棄物回収用ポリ袋
廃棄物回収用ポリ袋

那珂地区では循環型社会をめざした活動として、廃棄物の国内循環型リサイクルに積極的に取り組んでいます。納入部品の梱包に使用されたビニール類を100%原料として廃棄物回収用ポリ袋やクリアファイルにリサイクルし、那珂地区内で使用しています。職場で分別をしたビニール類が、形を変えて手元に戻ることでリサイクルを身近に実感できることから、一人ひとりの環境意識の向上にも繋がっています。今後もリサイクル対象品の拡大、部品梱包材のリユ ース・リサイクル化など、廃棄物削減に向け積極的に取り組んでいきます。

水資源の有効活用

日立ハイテクグループでは、水ストレス環境下にある事業はありませんが、冷却水の循環使用、生産性向上および節水型設備への更新などによる用水使用量の削減に取り組み、水資源の有効活用に努めています。2017年度は、「水使用量原単位削減45.5%(基準年度2005年)」を目標とし活動を進めた結果、45.0%と目標を達成できませんでした。目標に届かなかった理由は、設備不具合にともなう漏水等によるものです。また、今後は、水リスク評価を定期的に実施することでリスク回避に努めていきます。

国内水使用量の推移

水使用量

  • * 対象範囲:日立ハイテクノロジーズ製造拠点および国内製造系グループ会社

海外水使用量の推移

海外水使用量

  • * 対象範囲:海外現地法人(2017年度は、日立ハイテクノロジーズアイルランド、HHTAセミコンダクターイクイップメントを除く)
  • * 2017年度より水使用量が把握できない販売拠点について、水使用量を把握している販売拠点の水使用量と従業員数に基づき推定計算にて算出

原材料投入量の推移

原材料投入量

  • * 対象範囲:日立ハイテクノロジーズ製造拠点および国内製造系グループ会社