求める人財像

Ideal person

製品からソリューションへ。
新たな価値づくりの立役者になろう。

なぜ上記のような人財を求めるのか、それは日立ハイテクが世の中の流れ・ニーズに対応するために大きな変革を迎えているからです。たとえば、気候変動など地球規模のリスクや社会課題が浮き彫りになるなかで、持続的に成長するためには『社会対応力』の強化が不可欠。そこで経済価値（業績）だけではなく、SDGs達成への役割を果たすべく５つのマテリアリティに取り組むなど社会価値（社会課題への対応）の創出に向けて取り組んでいます。
また、「グローバル化から多極化へ」「アナログからデジタルへ」「製品中心からお客様中心へ」などあらゆるパラダイムシフトが起きていて、製品価値ではなく、お客様の課題に対してどんな使用価値（User Experience）を提供していけるかが重視されています。