電車線路設備検査
先端技術を活用し、検査業務を省力化
高精細画像で電車線路設備の状態を監視
電車線路設備の検査は、徒歩巡視や専用車での近接検査など、目視によって行われているため、多大な労力や危険性を伴っています。当社の電車線路設備検査装置は、在来線営業車両の屋根上に設置した4Kカメラで電車線路設備を動画撮影し、机上での検査を可能とします。
装置コンセプト
営業車の屋根上に搭載したカメラにより、予め任意に設定した収録スケジュールに対応して、動画撮影します。カメラは4Kを採用し、トロリ、ハンガー、コネクタ等の電車線や、曲引き、張力装置などの設備を高精細な画像で収録します。画像と同時にGNSS情報を取得し、設備の位置が把握できます。収録した画像データは地上処理装置で処理し、簡単な操作で検査作業が出来るアプリケーションにより、検査業務の省力化を実現しました。
システムの特長
今後の展開
AI活用による異常判定
設備状態を自動で正常/異常判定する独自の学習モデルを開発中です。
