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Hitachi

日立ハイテクサイエンス

NQAD

株式会社大阪ソーダ製のNQAD(Nano Quantity Analyte Detector)は、移動相を噴霧・気化し、残ったエアロゾル状態の微粒子に水分を凝縮させ、レーザーでカウントするHPLC/UHPLC用検出器です。 従来の検出器の対象物質をカバーしながら、さらにUV検出器では確認しきれなかった物質を検出する、全ての不揮発性・半揮発性物質の分析に最大限の効果を発揮する検出器です。

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取扱会社:株式会社 日立ハイテクサイエンス

特長

  • グラジェント分析にも対応
  • 化学構造に寄らず含有量(重量)に基づいた強度が得られる。⇒重量依存型検出器
  • 不揮発性物質・半揮発性物質が対象
  • 高感度でngからµgまでの幅広いダイミックレンジ

重量依存型検出器

原理

NQADは水分凝縮粒子カウンター(WCPC)を搭載しています。
WCPCは過飽和状態の水蒸気雰囲気中にエアロゾル粒子を通過させ、水分を凝縮させながら液滴を成長させ、レーザーでカウントする技術です。
液滴として検出するので測定対象物質の物性の影響を受けません。

NQADの構造

仕様

検出原理 水分凝集粒子散乱光パルスカウンティング
対応可能流量 0.1-2.2 mL/min
エバポレーター温度 10-100℃
ネブライズガス ドライエアまたは窒素(THF使用時)
最大4.7 L/min, 276 kPa(40 psi)
ネブライザ温度 15-40℃
凝縮液 水(蒸留水)
接液部材質 PFA, PTFE, ETFE, FEP, SUS316, PEEK, ルビー, FFKM
操作パネル 5インチ液晶ディスプレイ・タッチパネル
アナログ出力 0-1.00V
データ取得速度 最大 100 Hz
通信 イーサネット, USB

【対応HPLC】
Chromaster、ChromasterUltraRs、LaChrom Elite L-2000シリーズ

“NQAD”技術講演のご案内

JASIS2020 新技術説明会における講演『第3の検出器「Laser Counter “NQAD”~道サンプルへの調整~」をご紹介しています。
視聴いただくには、JASIS WebExpo 2020-2021へのご登録が必要です。

アプリケーションデータ

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HPLC基礎講座

「HPLCの原理とシステム構成」から「各種検出法の特長」まで、知っておきたいHPLCの基礎を紹介します。

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