社員紹介
興味を惹かれる領域で
製品開発に携われる環境がここに
設計部開発設計グループ(電気系)|入社1年目
Oさん
この会社に入社したきっかけは何でしょうか。
これまでの経験を活かせると感じ、入社を決意
医療機器ロボット会社で電気設計を担当していた経験から、医療機器分野に特化した当社に興味をもちました。採用面談で、前職で扱っていたモーターを当社の製品で多用していると伺い、これまでの経験を活かせると感じて入社を決めました。工場見学(社内見学)の機会もあり、理解を深められたことも後押しになりました。
入社後の経歴を教えてください。
製品理解から始め、チームで開発を推進
入社後は、当社の製品知識がなかったため、使用部品を一から調べるところからスタートしました。現在は設計部開発設計グループ(電気系)に所属し、約10名で回路設計だけでなくハーネスやAC電源ユニット、DC電源ユニットなど製品における電気関連の設計・試作・評価まで幅広く担当しています。製品づくりを手掛ける際には、機械系エンジニア、ソフトウェアエンジニアとも定期的にミーティング、情報を共有しながら進めています。
現在、どのような業務を担当されているのでしょうか。
機能評価や波形予測で、難しさと面白さを実感
新規の検体検査自動化システムの電気系設計を担当し、部品選定や図面作成などを行っています。また、生産中の製品の電気系設計も担当し、生産中止が見込まれる部品は代替品を調査・選定し、搭載して問題なく動作するかを評価します。必要に応じて、基板の設計変更が発生することもあります。
医療機器は部品点数が多く、1つでも入手できないと生産に影響するため、部品の生産中止の約1年前から調査を開始します。各メーカーが提示する性能データ通りに機能すれば理想です。しかし、予期しない挙動を示すこともあり、難しさと面白さの両面があります。
電気は目に見えません。しかし、オシロスコープを用いれば波形として確認できます。その波形を頭の中で予測し、実際に予測通りの波形が確認できたときは、業務の中でも特に心惹かれる瞬間です。
今後の目標などをお聞かせください。
製品開発から量産まで手がけてみたい
将来的には、新しい製品を世の中に出す業務に関わりたいと考えています。自ら評価したものを試作に反映し、製品として完成させ、最終的には量産できる仕組みを作っていくことが目標です。そのために、全体スケジュールを把握し、常に先を読んで行動できるよう努めています。
1日のスケジュール
- 8:30
始業:メールをチェックし、会議予定を確認する - 10:00
ミーティングで進捗確認や技術的な課題の共有を行う - 12:00
昼食 - 13:00
設計変更基板の評価計画を立てる - 15:00
設計変更基板を装置に組み込み、システムの動作確認を行う - 17:00
評価結果をまとめ、翌日の業務計画を確認する - 18:00
退社
休日の過ごし方
歴史探求が好きで、旅行先では郷土資料館によく足を運んでいます。
求職者へのメッセージ
社内には転職者に加え、新卒や若手エンジニアも多く、気軽に教え合える風土があります。所属する設計部開発設計グループでは、分からないことは相談しながら業務を進められます。年齢に関係なくチャレンジできる環境なので、興味を持たれた方はぜひご応募ください。
エントリー
日立ハイテク九州は、ともに挑戦し、世界に誇れる製品を作る仲間を募集しています。
