2004年3月28日
株式会社日立ハイテクノロジーズ
株式会社日立ハイテクノロジーズ(代表執行役社長:林 將章/以下、日立ハイテク)と インターフェイス・テクノロジー株式会社(代表取締役社長:泉 明博/以下、インターフェイス・テクノロジー)は、電子カルテを中心に今後成長が望まれる病院内の情報システムにおいて電子カルテと連携し、院内の各部門業務を支援するシステムの開発、販売を開始しました。
部門業務支援システムの第一弾として、バーコード読み取り機、無線LAN内臓のPDA*1を利用した「nns*2看護支援システム」を販売。この度、山形財団法人三友堂病院において株式会社アピウス(代表取締役社長:塚田 智)の電子カルテシステム「アピウスEcru(エクリュ)」と連携し、今月より本稼動を開始します。
同nns看護支援システムの特徴は;
日立ハイテクとインターフェイステクノロジーは、今後、看護支援システムに続いて、薬剤部門支援システム、給食部門支援システムなどの展開を進め、日立ハイテクによるシステム提供とともに導入支援、保守と一貫したサポートを提供していきます。日立ハイテクは、今後5年間に100病院への納入を目指します。
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