大型ハリケーン「カトリーナ」被害に対する支援について

2005年9月27日

株式会社日立ハイテクノロジーズ（執行役社長：林　將章）は、米国南部を襲った大型ハリケーン「カトリーナ」による被害に対する支援として、日本赤十字社に100万円の寄付を行うことを決定しました。

併せて、米国現地法人であるアメリカ日立ハイテクノロジーズ会社（イリノイ州、社長：森　民生）は、同支援として日立グループが設立した財団の「日立ファウンデーション」を通じてアメリカ赤十字社に1万ドル（約110万円）の寄付を行うことを決定しました。

被災された方々に対し心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地域の一日も早い復興を心より祈念いたします。

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