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Hitachi

株式会社 日立ハイテクノロジーズ

2019年社長年頭挨拶(要旨)

「社会対応力」を発揮し、社会に提供する価値の最大化をめざそう

2019年1月7日

株式会社 日立ハイテクノロジーズ
執行役社長 宮﨑 正啓

 新年あけましておめでとうございます。

 2019年は、世の中のグローバル化、デジタル化、多様化、変化のスピード化がさらに進み、「自分ファースト」という流れと相まって、日立ハイテクグループを取り巻く環境はますます複雑化すると考えられます。2019年の年頭にあたり、3つのメッセージを送りたいと思います。

 
  1. 社会から信頼され、支持される企業であり続けよう
  2. 製品中心からお客様中心のビジネスへ加速しよう
  3. 持続的な成長に向けて「社会対応力」を強化していこう

1. 社会から信頼され、支持される企業であり続けよう

 信頼は努力して得るものであり、皆さんには、「変える勇気、変わる勇気」を持って一人ひとりの意識や行動を変えることをお願いしています。すべての事業活動の基本となる「安全第一」「コンプライアンスの遵守」は、信頼があってはじめて実現します。世界中のどこにおいても、「仕事の上でウソをつかない」「仕事の上で人に知られて困ることをしない」というコンプライアンス遵守の意識を持って事業を推進していただきたいと思います。

2. 製品中心からお客様中心のビジネスへ加速しよう

 デジタル化(デジタル・トランスフォーメーション)により、製品自体の価値に加え、お客様が製品を使用することで生まれる価値の創造が求められ、ビジネスが製品中心からお客様中心に変わるとともに、企業の機能も変化しています。そのため、製品とサービスを別々に扱うのではなく、お客様自身も気付いていない課題を感じ取り、サービスシステムとして統合的に捉えることが重要です。皆さんには、お客様が求めていることを徹底的に考え、提供できる価値を極限まで追求していただきたいと思います。

3. 持続的な成長に向けて「社会対応力」を強化していこう

 世界経済が発展し人々の生活が豊かになる一方で、気候変動や資源の枯渇など地球規模でのリスクや社会課題が、私たちの日常生活や経済・市場の安定化に大きく影響する社会となる中、日立ハイテクグループが持続的に成長するためには、「社会対応力」の強化が必要です。日立ハイテクは、国際社会の共通ルール・達成目標に位置付けられているSDGs(Sustainable Development Goals)を踏まえ、社会から必要とされる企業であるために何をすべきかを議論し、社会課題解決のために取り組むべき5つの重要課題(マテリアリティ)を特定しました。事業を通じてお客様や社会の課題を解決する力、グローバルな事業展開や社員の多様な働き方を可能にする組織の力、そして社会の要請や期待に応え社会的責任を果たす力など、社会の変化に対応できる力を備え強化し続けなければなりません。「社会対応力」を発揮し、社会に提供する価値の最大化を図ることで、日立ハイテクグループが世の中から必要とされる企業、そして、なくなると困ると言われる存在であり続けることをめざしていきましょう。

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