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株式会社 日立ハイテクノロジーズ

2019年3月28日

株式会社日立ハイテクノロジーズ

 株式会社日立ハイテクノロジーズ(執行役社長:宮﨑 正啓/以下、日立ハイテク)は、株式会社西部技研(代表取締役社長:隈 扶三郎/以下、西部技研)の株式の一部を取得し、資本業務提携を開始します(以下、本提携)。本提携のもと日立ハイテクは、専門商社として培った販売ネットワーク・製品企画力と、西部技研が環境保全・省エネ機器メーカーとして培った技術力を組み合わせ、二次電池市場およびフレキシブルデバイス市場向けに環境システム装置の拡販を進めるとともに、事業の拡大をめざします。

 今般、二次電池市場は、電気自動車などの環境対応車の普及に伴う車載用リチウムイオン電池などの需要の高まりにより、グローバルで拡大しています。また、フレキシブルデバイス市場では、スマートフォンやウェアラブル端末などの需要が増加するとともに新型ディスプレイや高機能フィルムなどの実用化が始まり、拡大し続けています。
 しかしながら、二次電池やフレキシブルデバイスは、開発・製造時に環境の管理を行う必要があり、今後、より付加価値の高い製品を開発・製造するためには、さらに徹底した環境管理を行う装置へのニーズが高まっています。

 西部技研は、空気中の成分をコントロールするハニカム積層体の製造においてコア技術を有する環境保全・省エネ機器メーカーであり、除湿機や全熱交換器、有機溶剤濃縮装置などの装置およびシステムの設計・製造・販売を行っています。

 日立ハイテクは2015年に西部技研と販売代理店契約を締結し、西部技研の製品の販売を行ってきました。本提携により、さらに関係を強化し、二次電池市場向けに西部技研製ドライルームやNMP*回収装置などを販売元として国内外に展開してまいります。同時に、フレキシブルデバイス市場向けに成膜・乾燥・検査・クリーン搬送といった広範囲な製造工程で使用する高性能な除湿機、ドライルームなどの製品・ソリューションを販売・企画してまいります。

 日立ハイテクは、西部技研とともに二次電池・フレキシブルデバイス市場におけるお客様の開発・製造工程を支援するとともに、技術革新に貢献してまいります。

*
NMP:二次電池製造において溶媒として使用される液体。排ガスとして空気中に放出すると大気汚染の原因になるため、除去・回収する必要がある
【西部技研の概要】
(1)名称 株式会社 西部技研
(2)所在地 福岡県古賀市
(3)代表者 隈 扶三郎
(4)事業内容 業務用除湿器、熱交換器、揮発性有機化合物処理装置などの製造・販売
(5)設立年 1965年

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産業ソリューション営業本部
担当:笹原
TEL:050-3181-9283
報道機関お問い合わせ先
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CSR・コーポレートコミュニケーション部
担当:佐藤、武内
TEL:03-3504-5001
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