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理科教育支援活動日立ハイテクノロジーズ

新竹実験高校と台北日本人学校でSTEM理科教育活動を実施

新竹実験高校他(台湾)
2017/12/7,20

日立ハイテクノロジーズ台湾会社は、2017年12月7日(木)に台湾新竹実験高校、12月20日(水)に台北日本人学校でSTEM理科教育支援活動を実施しました。

新竹実験高校では、当社のサポートのもと生徒たちがそれぞれの自由研究のテーマに沿って、イカの歯舌などの珍しい試料を電子顕微鏡で観察しました。また、台北の日本人学校では、小学6年生に出前授業を行いました。ハエの複眼画像を見た時の子供たちの反応やヤモリの足の画像から生物模倣技術の話を聞く時の真剣な表情を見て、改めて理科教育支援の素晴らしさ、重要性を感じました。

TM3030の紹介を聞いている実験高校の生徒たち
TM3030の紹介を聞いている実験高校の生徒たち

電子顕微鏡によるイカの歯舌の画像
電子顕微鏡によるイカの歯舌の画像

興味津々で出前授業を受ける日本人学校の子供たち
興味津々で出前授業を受ける日本人学校の子供たち

モスクワの中学生を対象に電子顕微鏡イベントを実施

Mendeleev大学(ロシア)
2017/11/30

日立ハイテクノロジーズロシア会社は、2017年11月30日 (木)、モスクワの電子顕微鏡関連装置販売店の協力のもと、モスクワMendeleev大学において卓上顕微鏡を用いたイベントを同大学の連携先の一つである地元の初中等教育機関7~9年生(日本の中学生に相当)28名に対して実施しました。

イベントは、学術的なパートとクイズなどのエンターテインメント的なパートからなり、生徒をチームに分けて、メンバー同士で議論させたり、チームごとに競わせたりする参加型の内容は、生徒・教員・大学関係者からも好評でした。当日は、在ロシア日本大使館、モスクワ・ジャパンクラブ、地元マスコミのスプートニク社も見学に来られ、その様子が「スプートニク」のWeb News(日本版)にも掲載されました。

卓上顕微鏡を操作する生徒たち
卓上顕微鏡を操作する生徒たち

生徒達による毛髪観察の様子~観察後に装置について詳しく説明
生徒達による毛髪観察の様子~観察後に装置について詳しく説明

半導体ウェーハの電子顕微鏡画像を用いたパズルに取り組む生徒達
半導体ウェーハの電子顕微鏡画像を用いたパズルに取り組む生徒達

シンガポール日本人学校で、卓上顕微鏡を用いた出前授業を実施

シンガポール
2017/11/6~10

日立ハイテクノロジーズシンガポール会社は、2017年11月6日(月)~10日(金)、シンガポールの日本人学校において、卓上顕微鏡を用いた出前授業を実施しました。

対象となった日本人学校はクレメンティ、チャンギの2校で、小学4年生~6年生の19クラス 約500名の児童に45分の授業を聴講いただきました。児童たちの反応は非常に大きく、「卓上顕微鏡は宇宙でも使えるのか?」「色が見える電子顕微鏡はあるのか?」などの質問も上がりました。

日立ハイテクノロジーズシンガポール会社では、今後、シンガポールの地元の学校やタイの日本人学校向けの出前授業を検討していきます。

授業の様子(クレメンティ校)
授業の様子(クレメンティ校)

授業の様子(チャンギ校)
授業の様子(チャンギ校)

装置の中を真剣に覗き込む児童
装置の中を真剣に覗き込む児童

上海・大連・深圳の日本人学校で、卓上顕微鏡を用いた出前授業を実施

上海、大連、深圳
2017/10/30~11/7

日立ハイテクノロジーズ中国事業集団と日立儀器(大連)会社は、2017年10月30日(月)~11月7日(火)にかけて、上海・大連・深圳の日本人学校(小学1年生~中学3年生)に対して、卓上顕微鏡を用いた出前授業(全15回)を実施しました。

中国事業集団では、ローカルスタッフが講師となった、地元学校への出前授業も積極的に実施しています。
今後も当社グループでは、ステークホルダーの皆さんと協力し、ワールドワイドなネットワークを活用して理科教育支援の輪をグローバルに拡げてまいります。

上海の小学校で講師を務めるローカルスタッフ
上海の小学校で講師を務めるローカルスタッフ

大連の小学生
大連の小学生

「日韓交流お祭り2017 in Seoul」で卓上顕微鏡の試演を実施

COEX展示場(韓国)
2017/9/24

日立ハイテクノロジーズ韓国会社は、2017年9月24日(日)に韓国COEX展示場で開催された「日韓交流お祭り2017 in Seoul 」に卓上顕微鏡TM3030を出展し、来場者への試演会を行いました。

当日は、多くの日韓企業や自治体によるイベント開催やブース出展があり、TM3030の出展ブースにも多くの方にご来場いただき、ミクロの世界―「知っているもの」の「知らない世界」を子どもたちに体験いただきました。

電子顕微鏡の画像を熱心に見る子どもたち
電子顕微鏡の画像を熱心に見る子どもたち

岩沼市主催「理科大好きフェスティバル」で理科教育支援活動を実施

岩沼市立岩沼西小学校(宮城県)
2017/10/14

2017年10月14日(土)、 宮城県岩沼市立岩沼西小学校で開催された、小中高生対象の「第7回理科大好きフェスティバル」で理科教育支援活動を行いました。
本イベントは、岩沼市主催の科学イベントで、企業や小中学校による科学体験ブースの出展、市内の小中学生の研究表彰式やサイエンスショーなどが行われています。
日立の電子顕微鏡の生みの親である只野文哉(ただのぶんや)氏が岩沼市出身であること、東日本大震災復興時の日立製作所の支援活動等のつながりから、当社東北支店の社員を中心に7年前の第1回目から本イベントに参加しています。

左/植物の種の飛ばし方や形状の違いを説明 右/ロケットリーフ作成後、高く飛ばして見上げる子供たち
左/植物の種の飛ばし方や形状の違いを説明 右/ロケットリーフ作成後、高く飛ばして見上げる子供たち

タンポポの種子とツクシの胞子の電子顕微鏡写真を使い、植物が種の保存のために広範囲に種を飛ばすための工夫を紹介したり、カエデの種の形を模したロケットリーフ(間伐材を利用した環境玩具)を作り、実際に飛ばしたりと、120名を超える児童に理科の楽しさを体験してもらいました。

■「ロケットリーフ」とは
一般社団 法人猿ヶ京小学校スポーツアカデミーが製造販売する、間伐材を利用した環境教育玩具。
当社では、「日立ハイテクノロジーズ」と押印したロケットリーフを、理科教育支援活動の一部として活用しています。

ロケットリーフ外観
ロケットリーフ外観

理化学研究所・横浜市立大学一般公開2017顕微鏡体験ブース出展に協力

理化学研究所横浜キャンパス(神奈川県)
2017/9/23

2017年9月23日、理化学研究所横浜キャンパスで開催された一般公開イベントの顕微鏡体験ブース出展に協力いたしました。本イベントは理化学研究所横浜キャンパスと横浜市立大学鶴見キャンパスが共同で開催しており、ふだん見ることのできない研究施設を公開し、これまで取り組んできた研究活動や最新の成果をご紹介するイベントです。

左:顕微鏡体験ブースの様子/右:電子顕微鏡紹介コーナーの様子
左:顕微鏡体験ブースの様子 / 右:電子顕微鏡紹介コーナーの様子

当日は最先端の研究を支える施設の見学ツアー、観察や実験を通して科学への理解を深める体験イベントなど、さまざまなプログラムが開催されました。当社では2015年より電子顕微鏡ブースの出展に継続的に協力しております。

観察後に装置へセッティングされいていた花粉サンプル群を確かめる児童たち
観察後に装置へセッティングされいていた花粉サンプル群を確かめる児童たち

ブースでは研究所で準備した様々な植物や花を来場者が光学顕微鏡で観察し、写真撮影とプリントアウト・パネルへの貼付けまでを行いました。写真がプリントアウトされるまでの時間を利用し、電子顕微鏡で様々な花粉や、芋類の澱粉粒を観察して来場者へ紹介しました。

ブースには約100名の児童・生徒が来場し、花の種類によって花粉の形状が異なることに興味を持っていただきました。長芋に含まれる蓚酸カルシウム結晶を観察し、この結晶が長芋を食べたり触ったりした際の痒みの原因である事を紹介すると保護者たちからも驚きの声が上がっていました。

長芋に含まれる蓚酸カルシウム針状結晶(皮膚に付着した際の痒みの原因)
長芋に含まれる蓚酸カルシウム針状結晶(皮膚に付着した際の痒みの原因)

青少年のための科学の祭典2017 に電子顕微鏡体験ブースを出展

科学技術館(東京都)
2017/7/29~30

「青少年のための科学の祭典」全国大会は、毎年7月末から8月初め頃、東京都千代田区北の丸公園にある科学技術館で開催されます。全国各地から集まった演示講師による数多くのブース出展、ステージ出展、屋外出展や学生による研究発表会などもあります。
毎年、多数の来場者があり、「青少年のための科学の祭典」の中では最大規模の大会です。
我々は2014年より電子顕微鏡ブースを出展しており、今年度も2日間に渡り約250名の児童・生徒達に電子顕微鏡の世界を体験してもらいました。
今年度は新たに電子顕微鏡の取扱を習得した当社の社員が調味料や昆虫、紙やシャープペンの芯といった身近な物の、電子顕微鏡で見るまで知らなかったミクロの世界を来場の児童・生徒に紹介しました。

観察する試料を真剣に選んでいる生徒たち
観察する試料を真剣に選んでいる生徒たち

ミクロの世界を体験した児童・生徒からは「こんな形になってたとは知らなかった!」といった驚きの声が上がり、説明を行った社員からも「イベントのスタート時は緊張したが、喜ぶ児童達の顔を見ているうちに自分も楽しくなり、気力もわいてきた」との感想が出ました。

電子顕微鏡にくぎづけの児童たち
電子顕微鏡にくぎづけの児童たち

韓国の栗川高等学校 で出前授業を実施

栗川高等学校(韓国)
2017/7/20

7月20日に韓国の栗川高等学校にて2年生3クラスを対象とした出前授業を実施しました。
授業では、事前に準備した身近なサンプルを実際に観察して説明しました。
蟻、蚊、などの微細な構造や、卵の裏と表の構造の比較を行い生徒達は表示される電子顕微鏡の画像を集中して観察していました。

観察資料の説明を真剣に聞いている生徒達
観察資料の説明を真剣に聞いている生徒達

日立ハイテクノロジーズ韓国会社は今後も教育現場のニーズに併せた理科教育支援活動を推進して参ります。

大分県の真玉中学校で近隣小学校とコラボした出前授業を実施

豊後高田市立真玉中学校(大分県)
2017/7/6

大分県の豊後高田市立真玉中学校にて1~3学年の生徒と、近隣の真玉小学校と臼野小学校の6年生を対象とした出前授業を実施しました。今回の出前授業は日立製作所出身の平松校長先生が主催する「世の中セミナー」の一環として実施し、本セミナーとしては初めて近隣小学校とコラボレーションしました。

電子顕微鏡の画像に集中する生徒たち
電子顕微鏡の画像に集中する生徒たち

授業では電子顕微鏡の紹介と児童・生徒が持ち寄った身近な試料の観察を行い、イチゴの実の表面に有る気孔様構造など驚きの声が上がりました。(一般的にイチゴの果実と言われている部分を正しくは「花床」といい、表面の粒が「実」に相当します)当日は地元新聞とケーブルテレビの取材も入り、「鉛筆の芯の先端がぐにょぐにょしとした形で驚いた」との感想も上がりました。

授業で観察したイチゴの実の電子顕微鏡画像
授業で観察したイチゴの実の電子顕微鏡画像

授業で観察した鉛筆の芯(割断面)の電子顕微鏡画像
授業で観察した鉛筆の芯(割断面)の電子顕微鏡画像

福岡県の麻生学園小学校で出前授業を実施

麻生学園小学校(福岡県)
2017/7/4

福岡県の麻生学園小学校にて5年生、6年生を対象とした出前授業を実施しました。今回の授業では「何故蚊に刺されても痛くないのか?」をテーマとしたワークシートを用いて「疑問⇒予想⇒観察⇒考察⇒新たな気づき」という流れを実践できるように工夫しました。児童達からは自由な発想で様々な予想を出してもらい、電子顕微鏡の画像や説明での答え合わせでは驚きの声が上がりました。また、授業後半では児童達が持ち寄った植物の葉や実、昆虫の観察も行い身近な物のミクロの世界を体験してもらいました。我々は今後も教育現場のニーズに併せた理科教育支援活動を推進して参ります。

ワークシートに予想を書き込む児童たち
ワークシートに予想を書き込む児童たち

電子顕微鏡の画像に集中する児童達
電子顕微鏡の画像に集中する児童達

授業で用いたヒトスジシマカの電子顕微鏡画像
授業で用いたヒトスジシマカの電子顕微鏡画像

茨城大学こうがく祭にTM3030の体験ブースを出展

茨城大学日立キャンパス
2017/6/11

6月11日(日)に茨城大学日立キャンパスで開催された学園祭(こうがく祭)にて卓上型電子顕微鏡「TM3030」を使った実機体験ブースを出展しました。今回のイベントは、地元の日立製作所電力ビジネスユニットとの共催として、日立製作所の各事業所紹介ビデオも併せて上映致しました。展示会場には近隣の小中高校生や保護者をはじめ、日立製作所OBの方々にも参加頂き、約30名に身近なサンプルを用いた「知っている物の知らない世界」を体験頂きました。参加頂いた小学生のなかには操作のポイントを直ぐに覚えて自分でスイスイ観察を進める児童もおり、まさに「誰でも簡単に使える」卓上型電子顕微鏡のコンセプトを体現する場面も有りました。

アリを観察する参加者
アリを観察する参加者