人権の尊重・ハラスメント防止
基本的な考え方
私たちは、事業活動に関わる人々の人権を尊重し、職場におけるハラスメントを重大な人権侵害として捉えています。ハラスメントは、個人の尊厳を傷つけ、能力発揮を妨げ、職場の信頼関係を損なう行為であり、組織にとっても大きなリスクとなります。私たちは、グループの行動規範・人権の考え方に基づき、誰もが尊重される職場づくりを進めています。
予防(教育・啓発)
ハラスメントを「しない・させない・見過ごさない」ため、継続的に教育・啓発を行います。階層別・テーマ別の研修、eラーニング等を通じて、ハラスメントに関する理解を深めます。日常のコミュニケーション(傾聴、適切なフィードバック等)の改善を通じて、未然防止と職場の心理的安全性向上を図ります。
相談・通報(早期発見)
「これはハラスメントかもしれない」「少し気になる」段階でも、一人で抱え込まずに相談できる体制を整えています。上長や関係部門への相談に加え、外部の受付を含む相談・通報窓口を設けています。相談者・通報者のプライバシーに配慮し、安心して利用できる環境づくりに努めています。
発生時の対応(是正・再発防止)
万一ハラスメントが発生した場合、事実確認を行い、被害者への配慮と救済、再発防止を含め、適切に対応します。相談を受けた際は、必要に応じて事実関係を確認し、適切な措置を講じます。相談・通報したこと、調査に協力したこと等を理由とする不利益な取扱い(報復)の禁止を徹底します。
非財務指標(KPI)
- 教育・啓発:ハラスメント関連研修の実施回数/受講率(100%)
- 相談体制:相談・通報窓口の周知回数(社内告知、入社研修での案内)
- 再発防止:再発防止策の実施件数(0件)
- 風土:エンゲージメントサーベイ(人権・ハラスメント)指標
ステークホルダーへの約束
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ハラスメントを許さない職場づくり
私たちは、パワーハラスメント、セクシュアルハラスメントをはじめとする、あらゆるハラスメント行為を認めません。立場や関係性を利用した不当な言動、人格を否定する行為、個人の尊厳を損なう行為は、決して容認されるものではないと考えています。 -
従業員・取引先・関係者の皆さまへ
私たちは、従業員のみならず、取引先、パートナー、関係者を含むすべての人が、安心して関われる事業環境の構築を目指します。
差別やハラスメントのない、安全で健全な関係づくりを、サプライチェーン全体で推進します。
