資料目次
- 「脱Excelできない」そのワケは?
- Excel業務で残業続き ——想像以上の消費労力
- ExcelファイルをワンDB化! 誰でも高度にサマリー形成
- 柔軟なフォーマット設計 Excelライクな使用感
- Excel業務改善で年3000時間を超える効率化に寄与
- 誰でもデータサイエンティストになれる次世代のExcel活用を
概要
日別案件管理表をExcel表に落とし込み、再集計を繰り返し、経費、営業利益別にレポートを作成、クォーターごとの業績予想、年度の予算概算… などさまざまな数値資料を作成する労力は相当なものでした。
その現状を打破するために、弊社で導入したのが「i-MATRIX」です。使い慣れたExcel画面機能をそのままに、簡単操作だけで大量にあるExcelファイルを使い、高度なデータ分析が可能になりました。その導入による効果は歴然で、年3000時間を超える工数削減を実現しました。
実際に日常業務で使用している担当者より、その使用感と実感した効果をご紹介します。
DXの一翼を担うデジタルシフトへの大きなステップとなるデータドリブン戦略、Excel業務を自動化・効率化する「i-MATRIX」をぜひお試しください。