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データドリブン、Excelのままでいいんです!
DXを加速する「脱」ならぬ「活Excel」への道

2022.03.04

ホワイトペーパー

i-MATRIX

Excelは多機能であり、各自のリテラシーに合わせた使い方ができる柔軟性を併せもちます。
しかし一方で、「共有しづらい」「データ統合に時間がかかる」「ヒューマンエラーが発生しやすい」などの課題が多いのも事実です。
こうした課題を解決しないままでは、DXへの取り組みが加速する中、その推進を阻害することにもなりかねません。
そこで本記事では、今注目の「活Excelソリューション」をご紹介します。

資料目次

  • 「脱Excelできない」そのワケは?
  • Excel業務で残業続き ——想像以上の消費労力
  • ExcelファイルをワンDB化! 誰でも高度にサマリー形成
  • 柔軟なフォーマット設計 Excelライクな使用感
  • Excel業務改善で年3000時間を超える効率化に寄与
  • 誰でもデータサイエンティストになれる次世代のExcel活用を

概要

日別案件管理表をExcel表に落とし込み、再集計を繰り返し、経費、営業利益別にレポートを作成、クォーターごとの業績予想、年度の予算概算… などさまざまな数値資料を作成する労力は相当なものでした。
その現状を打破するために、弊社で導入したのが「i-MATRIX」です。使い慣れたExcel画面機能をそのままに、簡単操作だけで大量にあるExcelファイルを使い、高度なデータ分析が可能になりました。その導入による効果は歴然で、年3000時間を超える工数削減を実現しました。
実際に日常業務で使用している担当者より、その使用感と実感した効果をご紹介します。
DXの一翼を担うデジタルシフトへの大きなステップとなるデータドリブン戦略、Excel業務を自動化・効率化する「i-MATRIX」をぜひお試しください。


※2022年5月10日時点で発表された内容です。
 現在は株式会社日立ハイテクにて取り扱っております。

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