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Hitachi

株式会社 日立ハイテクノロジーズ

製品使用時のCO2排出量*1低減への取り組み

日立ハイテクグループでは、低炭素社会の実現に向けて2016年度からエコデザイン(環境配慮設計)を導入し、バリューチェーン全体の中でCO2排出量の多くを占めている製品使用時のCO2排出量低減に取り組んできました。この取り組みは国際規格IEC62430*2に準拠した設計・開発プロセスを取り入れることで、環境負荷低減につながる製品の付加価値や競争優位性の向上につながり、開発プロセスを浸透させることで技術者をはじめとする関係者の環境に対する意識の向上が期待されます。

日立ハイテクグループは、今後も自社の環境負荷低減に努めるとともに、環境に配慮した製品を開発し、お客様に、より環境負荷を低減した製品を提供していきます。

*1
製品使用時の消費電力から算出したCO2排出量。
*2
国際電気標準会議規格で、電気・電子機器製品の「環境配慮設計」を定めたもの。

アセスメントの導入

製品のライフサイクル全般にわたる環境負荷の低減に向け、製品の開発プロセスに以下のように2つのアセスメントを導入しました。

製品のライフサイクル

1.環境配慮設計アセスメント

環境負荷の低減につながる取り組みを製品の開発目標に掲げ、環境配慮設計アセスメントツールで評価しています。

環境配慮設計アセスメントの構成

2.ライフサイクルアセスメント (LCA : Life Cycle Assessment)

開発製品と従来製品の仕様を比較し、環境に影響を与える製品のライフサイクル全てに関わる項目を定量的に評価しています。

ライフサイクルアセスメントの構成

エコデザイン(環境配慮設計)を導入し開発した製品

加熱脱離質量分析計
(フタル酸エステル類検査装置)HM1000A

加熱脱離質量分析計(フタル酸エステル類検査装置)HM1000A

微生物迅速検査装置
Lumione BL-2000

Lumione BL-2000

超高分解能ショットキー
走査電子顕微鏡 SU7000

超高分解能ショットキー走査電子顕微鏡 SU7000

走査電子顕微鏡
FlexSEM 1000Ⅱ

走査電子顕微鏡 FlexSEM 1000 II