資料目次
- マテリアルズ・インフォマティクスとは?
- Chemicals Informatics(ケミカルズ・インフォマティクス)とは?
- 良特性の組み合わせを発見する「掛け合わせ探索」をサポート
構造を掛け合わせた「単一化合物探索」
化合物を掛け合わせた「複合材探索」
膨大な公開データとAIが生成した新規化合物データを活用 - Chemicals Informaticsの広い探索領域
- Chemicals Informaticsの組み合わせ最適化 V.S. 配合比チューニング
- まとめ
概要
Chemicals Informaticsの大きな特長は、「単一化合物探索」と「複合材探索」をサポートする「掛け合わせ探索」がおこなえること、また、探索領域も広く、1億1680万個の既存化合物データと、あらかじめAIで生成した新構造1140万と、105か国2500万特許から抽出した61種類4億個の特性データの中から、自社だけでなく他社も見落としている広大な化合物・複合材空間を高速に探索します。本資料では他のMIとの差異を明確にするとともに、「Chemicals Informatics」の特長をまとめています。
分野数×特性数の掛け算により、Chemicals Informaticsは幅広い用途でのご利用をめざし、さらなる拡張を進めてまいります。
※2022年3月4日時点で発表された内容です。
現在は株式会社日立ハイテクにて取り扱っております。