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  • バイオ・ライフサイエンス基礎講座① ヒトゲノム解読以降の潮流から読み解く個別化医療への道のり(2022年12月19日収録)

(2022年12月19日収録)

本講座について

(AS事管)五十嵐 眞人

【講演1】

~ライフサイエンス市場の全容とバイオアーカイブ~

日本分析機器工業会 ライフサイエンスアドバイザー
バイオディスカバリー株式会社
岩瀬 壽

【講演2】

~量子、ビット、ゲノム(Quantum, Bit, Genome)領域が融合する未来の視点から~

NPO法人サイバー絆研究所
神沼 二眞 先生

【対 談】

ヒトゲノム解読終了20周年とその先の20年は?

日本分析機器工業会 ライフサイエンスアドバイザー
バイオディスカバリー株式会社
岩瀬 壽

NPO法人サイバー絆研究所
神沼 二眞 先生

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バイオソリューション

バイオソリューション

日立ハイテクのバイオ/ライフサイエンスソリューションをご紹介します。

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AS活動を推進するために遺伝子解析と薬物血中濃度を活用しよう!

慶應義塾大学 薬学部 松元 一明 博士(薬学)

抗菌薬適正使用支援(Antimicrobial Stewardship:AS) を推進することは耐性菌の出現を防ぐ、あるいは遅らせることができ、医療コストの削減にも繋がるとされています。
その有用性について、慶應義塾大学 薬学部 松元先生に寄稿いただきました。
(SI NEWS Vol.65 No.1 研究報文)

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AS を実践するためには、迅速な薬剤耐性遺伝子検査と薬物血中濃度測定が必要不可欠です。これらを実践するための機器を使いこなすことにより、患者の予後改善や細菌の薬剤耐性化抑制、院内感染の予防、医療コストの削減に繋がります。迅速な薬剤耐性遺伝子検査の有用性について、データをもとに解説します。
(SI NEWS Vol.65 No.1 技術解説)

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