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Hitachi

電子顕微鏡・医用機器・ライフサイエンス製品日立ハイテク

ウィルスベクタ解析透過電子顕微鏡 ViroTEM

ViroTEMは、Vironova Imaging and Analysis Software (VIAS)と高い安定性と操作性を兼ね備えた日立透過電子顕微鏡で構成され、バイオ医薬品開発から製造プロセスの最適化に寄与する分析・特性評価の為の自動化された多目的システムです。
Vironova社(スウェーデン)が医薬品受託分析事業にて積み重ねた知識や経験をもとに開発されたソフトウェアはパターン認識および機械学習機能により高度な粒子の特性評価・分類・測定を実行し、既存の超遠心分析法(AUC)等と比較して少量のサンプル(約15 µL)で、ウイルスベクター(AAV)生産ラインにおける迅速な分析・品質管理を支援します。

価格:お問い合わせください

取扱会社:株式会社 日立ハイテク

    特長

    遺伝子治療用ウイルスベクター向けTEM画像自動取得および定量的データ解析

    自動化により少量サンプルから定量的データ解析が可能に

     

    ウイルスベクター粒子の分類およびカウント

    バイオ医薬品分析エキスパートによる納品後サポート体制

    バイオ医薬品受託分析経験を有するTEMオペレーターによる
    各種サービスおよびサポートを提供しています。

    納品後お問い合わせ対応例:

    • サンプル前処理方法
    • 解析フローの最適化
    • 分析方法、および結果解釈に関するワークショップ開催

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    仕様

    システム概要

    VIAS

    VIAS
    ソフトウェア
    基本操作モード(タブ)
    「Imaging」、「analysis」、「Workflow」
    付属PC 対応OS Windows 10

    TEM

    TEM
    分解能 0.20 nm (Off-axis, 100 kV)
    加速電圧 20 ~120 kV (100 Vステップ可変)
    標準品 RC16カメラシステム
    ワンタッチ試料3個ホルダ、他

    本製品は、臨床や診断目的に使用できません。

    Vironova(ビロノバ )社について

    ビロノバは、スウェーデン王国ストックホルムに本社を置くバイオテクノロジー企業です。
    ビロノバは自社のGLP 準拠施設にてバイオ医薬品の受託分析事業、およびAIによる画像認識を活用した電子顕微鏡(TEM) 向け自動測定・解析ソフトウェアの開発・販売を行っています。受託分析においては、TEMを活用したウイルスベクターの分析事業に10年以上取り組むとともに、自社開発ソフトウェアを用い、再現性の高い定量的画像解析データを提供するなど、多くの実績、知識、ノウハウを有しています。
    日立ハイテクは、よりシームレスな開発、製造、販売、アフターサービスの提供を実現するため、ビロノバと資本提携関係を構築しています。

    関連製品リンク

    技術機関誌 SI NEWS

    弊社製品を使用した社内外の研究論文、技術情報、アプリケーションおよび新製品情報を公開しています。

    アプリケーションデータ

    TEMの測定例を紹介します。

    セミナー

    電子顕微鏡・FIBなどに関するセミナーを紹介します。

    ナノアート

    電子顕微鏡により忠実に再現した、金属、鉱物、生物などの造形の美をコンピュータのグラフィック技術により、さらに美しく仕上げた写真集です。

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