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Hitachi

株式会社 日立ハイテク

コロナなんかに負けない!工場リモートオペレーション経営。

映像による見える化サービス「CHIPS」のサービスを開始しました。
工場のリモートオペレーションを着実にサポートします。新型コロナ対策としても有効です。

日立ハイテクでは 2018 年タイ にシェア工場を設立、 日本から工場をリモートでオペレーションできることを実証してきました。 この度、リモートオペレーションを行う上で、最もキーとなる「人の作業」の適合性や目視確認プロセスについて、 映像による見える化サービス「CHIPS」として、サービスを開始しました。 コロナ禍時代に徹底的に入場制限管理される工場の、「見える化」を1セット1万円台のWebカメラとラズベリーパイなどで実現し、クラウドを活用するで、生産現場の形式知化に資するデータを蓄積・検索・閲覧することが可能になります。また目的に応じて分析することも可能です。 これから順次センサーによるデータの収集・蓄積と分析、更に作業プロセスの合否判定などもサービスとして加えていく予定です。

リモートオペレーション実現のステップ

1.
対象とするオペレーションを動画に撮って見る
2.
作業が再現できるように標準化してデジタル手順書を作成する
3.
リモート生産の仕組みを構築する(必要に応じでセンサー、MESを利用)
4.
モニタリングによるリモート生産を実行し、改善する

図:映像に見える化サービス“CHIPS”の概要

1 )
面倒なシステム開発・構築は必要ありません
カメラ設置・利用登録・設定が終了すればそのままご利用になれます
2 )
データはクラウドに長期間保存されますので、HACCP認証取得やトレーサビリティの確保にも有効です。
3 )
Webカメラやラズベリーパイで構築するので、ネット調達が可能です。
4 )
工場内はWi-Fiで接続しますので、LAN工事は必要ありません。電源さえあれば作動します。
5 )
エッジサイドで動画圧縮を行い、ネットワークへの負担を軽減します。
6 )
動画ファイルを細かく刻んで送信するので、リアルタイムに近い感覚で動画を閲覧できます。

導入方法

1.
右下の「お問い合わせ」ボタンから、お気軽にお問合せください。折り返し詳細をご連絡致します。
2.
カメラの設置場所、台数、必要なカメラのスペック(広角カメラや赤外線カメラなど)を良く検討し、決定ください。カメラの設置場所は死角が無いように、俯瞰できる視点、作業の導線や軌跡が撮影できる視点などに設置します。
3.
必要な機器を必要な数だけ調達して下さい。
4.
ラズベリーパイにはOSを含めソフトウェアが必要です。導入申し込みをされますと、日立ハイテクから入手できるようになります。
5.
日立ハイテクから、ソフトウェアを入手したら、設定マニュアルに従ってラズパイをインターネットに接続して、動作確認を行うと設定完了です。