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評価装置部
地域未来デザイン工学科卒
2023年入社
R.S.さん

私は実際に手を動かしてモノを作り上げることが好きです。学生時代は機械工学を専攻し、力学をはじめ制御・医療・ロボット工学などを幅広く学んできました。なかでもフライス盤での金属加工や、CADソフトを用いたPC上での3Dモデル作成、製図といった講義が好きでした。この、モノづくりへの好奇心と情熱が、現在のサービスエンジニアという仕事の原点になっていると思います。就職活動中、当社の採用担当からこまめに連絡があり、面接のアドバイスなど手厚くサポートしてもらったことがとても印象的でした。「一人ひとりに丁寧に向き合う会社だ」と感じ、入社を決めました。
現在は半導体評価装置のサービスエンジニアとして、普段の生活ではまず関わることがない先端技術に触れる日々を送っています。半導体製造ラインで欠かせない「測長SEM(電子顕微鏡)」の複雑な原理や構造を紐解いていくプロセスは非常に興味深く、知的好奇心が旺盛な人にはたまらない環境だと思います。具体的には、月曜から金曜まではほぼ毎日お客様先へ赴き、装置の技術サービスなどが主な業務となります。精密機器なので課題も少なくはないのですが、それを解決する瞬間には大きな達成感を得られます。また、以前は難しく感じていた作業が一人でスムーズにできるようになるなど、まだまだ未熟ながらも日々の業務を通じて自身の成長を肌で実感できることが、今の一番のやりがいです。
先輩方の雰囲気は、真面目でありながらもユニークな人が多いという印象で、コンプライアンスなどの教育体制も徹底しており、互いに高め合えるような、風通しの良さがあります。休暇制度や福利厚生の面でも、有給休暇をしっかり取得できたり、レジャー施設を割引利用できたりと、プライベートを充実させられる環境が整っています。休日は大好きなミニシアターをはしごして映画を観ることで、心身ともにリフレッシュしています。最近は特に香港映画にハマっていて、先日の連休には実際に香港へ足を運び、憧れのロケ地を巡る旅を楽しみました。仕事とプライベートのメリハリをしっかりとつけられる環境ですから、仕事への高いモチベーションが維持できるのだと思います。

日々、お客様の課題に実直に向き合い、自らの知識と技術を進歩させることで、その目標に一歩でも近づきたいと考えています。さらに、私が所属する評価装置部には海外で活躍している先輩がたくさんいます。私も先輩の背中を追いかけながら、世界で通用する高い技術力と語学力を身につけ、いずれは国際的なプロジェクトにも挑戦したい。そのためにもまず技術力はもちろんコミュニケーション力でもお客様から安心して頼られる存在をめざし、信頼関係の構築に努めているところです。