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日立ハイテク
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Quiz

日立ハイテクフィールディング検定

60年という歴史の中で積み上げてきた「日立ハイテクフィールディング」の
さまざまな面を30問のクイズ形式で紹介。社員も知らない新たな発見があるかも!?

※2024年9月30日時点の情報に基づきます。

環境編エコな活動をご紹介!

Quiz 21

「日立ハイテクフィールディングマテリアリティブック」に載っていることは?

A

財務情報

B

社会課題解決に向けた取り組み

C

整備用器具一覧

Answer

答え

B

社会課題解決に向けた取り組み

日立ハイテクグループでは社会課題解決のために取り組むべきマテリアリティ(重要課題)を定めています。「日立ハイテクフィールディングマテリアリティブック」では、当社の環境活動やサービス活動が社会や環境価値にどのようにつながっているのかを示しています。

Quiz 22

環境負荷低減のため実施していることは?

A

予防保全

B

装置の再利用

C

装置の遠隔サポート

Answer

答え

A

予防保全

B

装置の再利用

C

装置の遠隔サポート

これらは全て「エコサービス」につながっています。予防保全による安定的な装置運用は資源消費の抑制に。不要装置はお客様のご要望に合わせて改造し再利用することで、省資源化や廃棄物の低減へ。また装置を遠隔地から操作するリモートサービスはエンジニアの移動が削減されるため排気ガスの削減につながります。

Quiz 23

地球温暖化防止のため当社が回収している温室効果ガスは?

A

六フッ化硫黄

B

ハイドロフルオロカーボン類

C

一酸化二窒素

Answer

答え

A

六フッ化硫黄

透過電子顕微鏡の高電圧絶縁用に使用されている六フッ化硫黄ガス(SF6ガス)は、地球温暖化の原因となる温室効果ガスの一つ。当社ではこのSF6ガスを回収・分解・リサイクル処理することで環境負荷低減に貢献しています。

Quiz 24

オフィスでのCO2排出量(換算値)は2019年度から2023年度までにどのくらい減った?

A

10%

B

26%

C

38%

Answer

答え

C

38%

各オフィスでは電力消費、コピー紙、産業廃棄物の削減に向けて、年度目標を立てて取り組みCO2の削減を進めています。紙資源は再生可能な新型シュレッダーの導入、溶融再生処理、文書回収ポストの設置などで日常からエコ活動に参加しています。

Quiz 25

移動手段として欠かせない「サービスカー」のハイブリッド率は?

A

18.2%

B

32.7%

C

63.1%

Answer

答え

C

63.1%

CO2排出量の削減に向けて、2023年度末時点では263台のサービスカーのうち63.1%にあたる166台がハイブリッド車に移行しています。2025年度末にはEV・ハイブリッド化率100%をめざしています。

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